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After My Graduation Ⅵ ( 俊 & 鈴世 )
※ストーリーを左右するような重要な役割は無いですが
オリジナルキャラクターが複数人出てきます

それでも問題ないと言う人だけ
以下をお読みください





本当は魔界の力を使いたくはなかったんだが
かと言って江藤の親父さんたちにも会いたくない

となればあの開かずの扉までテレポートするしかない

と、思い立ったら吉日

俺は開かずの扉の前に来ていた

これで誰にも会わずに
俺の任務が・・・


「お兄ちゃん?」

ゲッ

「鈴世、お前学校は?」

「ちょっと熱があるから
休んだ」

「熱があるならなんで寝ていないんだ?」

「さっきまで寝てたよ

急に人の気配を感じたから
しかも地下室に

なんだろうって降りてきたんだよ」

「じゃあ、俺だから
怪しいもんじゃないし
お前は寝とけ」

「人としては怪しくないけれど
お兄ちゃんがこんな時間に
しかもいきなり地下室に現れるのは
怪しいでしょ?」

「色々、あるんだよ」

「お姉ちゃんは知ってるの?」

「いや、アイツは知らない」

「ふぅ~ん

お姉ちゃんが帰ってくる前には帰っておいでよ」

「いや、別に帰りは・・・」

「お姉ちゃんはお兄ちゃんに関しては
勘が鋭いんだから

たとえ想いヶ池を使ったとしても
変な方向へ勘違いするかもよ」

「・・・

わかった

マジにお前は寝ろよ」

「はぁい」


鈴世がアイツに言うのかどうか
今一つ不明だったが
まああまり突っ込まれなかったから
とりあえずヨシとするか





作者談

話は続きます
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[2017/06/02 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
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プロフィール

poohfrozen

Author:poohfrozen
まず初めに二次小説のそれぞれの原作の出版社様、原作者様とは一切関係ございません。

私が個人的に読んでいる漫画の二次小説を少しずつ披露できればと思っています。
(恋愛ものがほとんどです。原作が恋愛ものでなくても恋愛部分のみをピックアップした二次小説になると思います。)

非常に下手だと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです。

実親が非常に厳しく、漫画を触らせてくれなかったため
少し漫画に触れたのが高校生、
漫画にまともに初めて向き合えたのが
大学で一人暮らしを始めてからなので
同世代の人たちと比べるとずいぶんと遅れ気味な感じです。

原作を私なりに読んでの私なりのイメージを壊さないような二次小説を書いていく予定です。

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