※今回のシリーズは第三部と「星のゆくえ」の間くらいの時期と
第一部と「真壁俊の事情」の間くらいの時期を
含んだお話となります。
いずれも私の個人的なイメージで書いていきますので
作者ご自身のお考えとは違う点もあると思います。
また直接的な表現はしませんが、
少~し大人な部分を含んだ話もあります。
以上をご理解いただける方はどうぞお進みください。
ちょっと無理!って方は今回のシリーズは飛ばしてください。
元の手紙は薄いピンク色だった
やっぱり女性からだったんじゃない・・・
「ああ、そうだよ。
生物学的には女性からだな。」
「じゃあ(涙)」
「でも俺は一度として異性としての女性としては見たことが無い」
「でも(相手は)」
「相手も異性としては見たことは無いんじゃないか?」
???「読んでみろよ」
作者談
話は続きます。
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