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De Ja Vu !? Part 2 Ⅴ ( 愛良 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







お父さんが帰って来た

でも言う勇気が無くて・・・

かろうじてお帰りなさいと小さな声で言って
速攻自分の部屋へと走ってしまった

言わなきゃダメ

逃げも隠れもできない

頭じゃわかっているけれど
心と身体がついていかない・・・

どうしようと思っていたら・・・

トントン

恐怖の音が聞こえてきた

かと言って無視したところで
怒りと共に突入されるだけなので
「はい」とだけ返事した

お父さんが用事があると聞いたがと言ってきたが
私はお父さんの能力ならばわかるだろうって
たかをくくっていた

なのに

「俺は能力を使わないから
言わなきゃわかんないぞ」

だって

知ってますよ

お父さんが能力を決して使わないことくらい

でも・・・

デモデモばかり考えていても
前に進まないから
泊まる許可をもらいたいと言ってみた

友達との旅行かと思ったようだけれど
嘘は吐けない

開陸だと言ったら
相手を驚いたとか
異性だからダメだとかではなく
開陸が知っているのかどうかを知りたがった

挙句に開陸が私に尻に敷かれて苦労しそうだって

どういう意味なのよ!

そして肝心の欲しい返事は保留となった

当日だって本人に黙って泊まるつもりならば
問題ないだろうって

たしかに「ダメだ!」と怒られるよりは
ちょっとでも考えてくれる方がいいんだけど・・・





作者談

話は続きます。


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[2017/09/30 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Part 2 Ⅳ ( 愛良 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







開陸のところに泊まろうと思った時
まず親になんて言おうかと困ってしまった

友達は彼氏の所に泊まる時
親には「友達の所に泊まるから」って言うんだって言っていた

私のところに泊まるって言ってもいい?と言われたこともあったけれど
丁重に断った

友達も私の性格を知っているからか
「そういうだろうと思ってたよ」
とだけ言った

どうしても嘘を吐いたり隠し事ができない私には
言わないと言う選択肢は無かった

まずはお母さんに言おう

お母さんならば自分の時のことがあるから
OK出してくれるだろう

もしかしたらお父さんにもお母さんから言ってくれるかもしれないし
ってちょっと楽観的に考えていたんだけど・・・

返ってきた答えが
お父さんがOK出したらOK

つまり私がお父さんに了解を得なければならないと言う
返事だった

それが気軽にできるんだったら
お母さんから言わないって

そう思いながらも
(ま、きっと大丈夫でしょ
いざとなったら私が助けるし・・・

まさか昔の再現になるとわね~

愛良も大きくなったもんだわ~)

という大きな(!?)お母さんの独り言が聞こえて
とりあえず少し安心した






作者談

話は続きます

[2017/09/29 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Part 2 Ⅲ ( 愛良 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







開陸が私の誕生日、何がいいって聞いてきた時に
パッと思いついたのが
開陸の手料理だった

開陸はびっくりしたようだったが
私はいつかこの機会をと狙っていた

というのも私がまだ幼稚園に通っていたころ
お母さんにお父さんとどうして結婚したのか聞いたことがあった

本当はお父さんにも聞きたかったんだけれど
教えてくれそうにはないから
まずはお母さんからと思ったんだ

初めて会った時から好きだったとか
風くんと夢々ちゃんのママとライバルで取り合ったとか
幼稚園児にはわからないと思ったのか
ベラベラとしゃべってくれた

お父さんが知ったら怒っているかもしれない

その中で
「お父さんが夕ご飯を作ってくれたのよ」
って嬉しそうに教えてくれた

お父さんがご飯を作る姿が
想像できなくて
キョトンとしたような気がする

だってお父さんの食事は
スポーツ選手で体重管理が重要だからと
お母さんが完璧に作っていたから

プロボクサーを辞めて随分と経った今でも
お父さんが食事を作っている姿を見たことが無い

キョトンとしている私に
「お父さんの食事はとても美味しかったのお」
って嬉しそうに言うお母さんの顔が
とても印象に残っていた

だから私もそんな表情を子供たちにできればいいなって思って
思わず開陸に頼んじゃったのよ

開陸も一人暮らししているし
食事くらいは作れるでしょって

それと共に私たちの関係をどう思っているのか
確認したくて・・・

開陸には内緒にだけれど
泊まろうって決めたんだ





作者談

話は続きます
[2017/09/28 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Part 2 Ⅱ ( 開陸 & 愛良 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







どうしても決まらないし
本人に聞くことにした

「もしもし?」

「あっ、開陸?」

「もうすぐ誕生日だろ?

で、色々考えていたんだけど
お前が喜ぶような物わからないからさ

何がいい?」

「何でもいいよ~

開陸が選んでくれるんだったら」

「そんなこと言って

肩たたき券とかでもいいのかよ」

「私はそんなおばあさんじゃない!」

「だいたいお前に聞かなくても
自分でプランを考えられるんだったら
わざわざ聞かないって

で、何がいいんだよ?」

「何でもいいの?」

「あまり高級な物じゃなければ」

「大丈夫

苦学生のお財布事情はわかっていますから

う~んとね

開陸の手料理!」

「はっ???」

「だ・か・ら

て・りょ・う・り

作れるでしょ?」

「そりゃあまあ一人暮らししてんだし・・・」

「じゃあ作ってよ」

「わかったけど
大したもん作れねぇぜ」

「いいっていいって

交渉成立ってことで」

「ああ」

「じゃあ誕生日当日の夜、楽しみにしてるから」

「夜?」

「だってその日は平日じゃない

お互い学校あるんだし・・・」

「いや、次の週末とかじゃダメなん?」

「うん!

それじゃあ意味が無いから」

「???」

「それはこっちの話

じゃあね」

「おい!」

言いたいことを言ったら切りやがった

さあ困った





作者談

話は続きます




[2017/09/27 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Part 2 Ⅰ ( 開陸 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







もうすぐアイツの誕生日

普通のカップルはどう過ごすのだろうかと
コンビニで雑誌を立ち読み

しゃれたレストランで食事とか
ブランド物のプレゼントとか
今人気の夜景スポットとか
色々な文字の羅列を見ただけで
早々にコンビニを立ち去った俺

親父からは仕送りはもらってはいるが
それは大学の学費でほぼ消えていく

アイツのお父さんから
俺が生きていると聞いた時は
腰を抜かしたよと
笑いながら電話してきたが
なにせヨーロッパで画家をやっている俺の親父は
楽だとは言えない生活の中から
お金を出してくれているから
俺もそれ以上を望めない

アイツのお父さんがどう操作したのか知らないが
俺は花屋でのアルバイトを続けている

しかも水上開陸のまま最初からいたかのように
なっていたのには最初は慣れなかった

アイツが
「お父さんは能力を使うのを嫌がるんだよ」
って言っていたんだが
アイツのお母さんが
「お父様のところに行くんじゃなかったら
こちらで生活するには新庄彬水君と開陸君を
融合させなきゃダメでしょ?
きちんと魔界の王様の許可は得ているから」
って言っていた

その時に
「いずれは愛良と・・・」
みたいな話をしていたが
俺は話半分、いやそれ以下しか聞いていなかった



親父はヨーロッパで生活しないかと言ってきたが
その時に俺は何となくこっちでアイツと一緒にいたいって思ったんだ

もちろん一時の感情じゃなくて
これからもずっと

ただそれを表には出さないように極力してきた

そもそもアイツの考えもわからないしな

今回の誕生日もどう祝って欲しいのか
まったくわからないまま
日にちだけが過ぎて行った





作者談

今日から後半部分(Part 2)です

また時期が前半のスタート時期くらいまで戻っているので
愛良の誕生日なんてもう大分前に済んでいますが
ご了承を

開陸って彬水から戻ってからって
どうやって周りを説得したんだろう

とりあえず海外から戻ったことにした?

う~ん

そうなるとアルバイトが・・・

ということで俊の能力を使うと言う禁断の一手を使わせて頂きました

実際はどうだったんだろうね?

話は続きます。
[2017/09/26 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? XV ( 俊 & 蘭世 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







「俺らも寝るぞ」

「ねえ

そんなに私の突然の外泊宣言、困ったの?」

「聞こえていたのかよ」

「私には聞こえるように言ったんでしょ?

で、困ったの?」

「そりゃあ」

「前もって言ってたら
あなた、ダメって言ってたでしょ?」

「さあな」

「なによ!

『さあな』じゃ、わからないじゃない!」

「俺の性格を考えれば
わかるはずさ

それにしてもアイツも
愛良の尻に早くから敷かれるようで
大変だな」

「アイツ『も』ってなによ」

「さあな」

「また始まった

『さあな』が」

「ほっとけ

寝るぞ」

「はぁい」






作者談

とりあえずこのシリーズの前半部分はこれで終了です

後半が明日から始まります

またまた長文ですが
お付き合いください

話は続きます
[2017/09/25 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? XIV ( 俊 & 蘭世 & 愛良 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







「お帰りなさい!」

「愛良、起きてたの?」

「だってお父さんの後に
お母さんまで出かけたら
何かあったのかと思って・・・」

「大丈夫よ

お父さんは開陸君を殴りに行ったわけじゃないから」

「おいおい

俺はボクサー以外は殴らないぞ」

「フフフ

それくらい鬼気迫ってたってことよ」

「ったく」

「無事に帰って来たんだったら
私は寝るね

おやすみなさい」

「あっ、愛良」

「???」

「外泊だがな」

「???」

「!!!」

「学生であることを忘れないんだったら
いいぞ」

「ホント!?」

「ただな、開陸君には言っておかなくていいのか?」

「だって、サプライズにならないじゃん

いいの」


「それをやられる方の身になってほしい」


「えっ?」

「こっちの話よ

もう寝なさい」

「はぁい」





作者談

話は続きます


[2017/09/24 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? XIII ( 俊 & 蘭世 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







「お帰り」

「!!!」

「お父さんが魔界にも行ったって言うから・・・」

「ああ」

「答えは出たの?」

「!!!」

「なによ鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして

愛良のことで悩んでいるんでしょ?

私にも相談してくれたらいいのに・・・」

「・・・

お前じゃあなあ」

「もう!」

「とりあえず帰ろうぜ」

「ええ」



「なあ、お前はどう思うんだよ?」

「何が?」

「まだ愛良は学生だぞ

アイツだって学生だろ?

早すぎやしないか?」

「ただ単に外泊するだけでしょ?

あの娘の年には
卓も同棲していたし・・・」

「アイツは男じゃないか」

「あらっ、姪っ子はいいの?」

「・・・」

「それにさ、あなたは決していいよって言わなかったけれど
私だって外泊したかったのよ」

「そりゃあまだ結婚はできないし
親父さんたちに顔向けできないだろうが」

「フフフ

まあ愛良も今すぐ結婚したいとかじゃないのよ

でも外泊できるって特別な扱いされた感じがするのよ

ねっ?」

「お前には参るな」






作者談

話は続きます
[2017/09/23 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Ⅻ ( 俊 & アロン )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







「『魔界の王女様と言えど
人間界を知らないと
この先ダメだと思うの!』
みたいに言うんだぜ

ま、僕も人間界の高校に少しだけ通ったし

確かにいつまでも人間界と距離を置くと言うのも違うかなって思って」

「卓と一緒に住むのかって聞かなかったのか?」

「一所懸命隠しているんだよ

けなげだと思わないか?

フィラは一応聞いていたみたいだけど・・・

ま、次の連絡が『妊娠した』というのには
驚いたけどね」

「それは・・・」

「いや、ココはいつかは卓君と結婚するんだろうなって思ってたから

ココが鈴世に片想いして
色々手を尽くして
その恋に破れて
その時に側にいたのが卓君なんだろうから

僕の予想より早かったと言うだけで
ココの気持ちがきちんと卓君に通じたと言うだけで
僕は満足だよ

で、愛良ちゃんはどうしたの?

愛良ちゃんも同棲したいって?」

「いや、外泊したいって・・・」

「ハハハ

俊も普通の父親なんだね

外泊くらい気持ちよく送り出してあげなよ

また家に戻ってくるんだろ?

その時にどう受け入れるかが
父親としての役目だよ

あの二人だって
きっと結婚するんだろうから」

「まだ早い!」

バン!!!


「ったく

俊も素直じゃないんだから

子供はいつまでも子供じゃないんだよ」





作者談

話は続きます。
[2017/09/22 15:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Ⅺ ( 俊 & アロン )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







「やあ、俊、ひさしぶり」

「ああ」

「呼びもしないのに
俊が魔界に来るのは珍しいね

どうかした?」

「・・・」

「その表情は困りごと?

蘭世ちゃんだったら
もっとすごい顔をするだろうから
愛良ちゃん絡み?」

「なんでお前にまでバレるんだよ・・・」

「双子だからね

俊はポーカーフェイスのつもりみたいだけれど
わかりやすい面も持ってるよ

で、愛良ちゃんがどうしたの?」

「なあ、アロン

お前、あの姫さんが魔界を出るって言った時
どう思ったんだ?」

「ああ、卓と同棲するって言うときか?」

「あの姫さんは同棲するって言ったのか?」

「いや、ココは言わなかったよ

バレてないつもりだったんじゃないか?

でもさ、親だからな
わかるんだよ」

「で、どう言う反応したんだ?」

「とりあえずは理由を聞いたよ

そうしたらさ・・・」





作者談

話は続きます。
[2017/09/21 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Ⅹ ( 俊 & 望里 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







「蘭世にも問題ないと言っておきなさい」

「???」

「あの娘が言ってきたんだよ

今のままじゃあ俊君が殴りかねないって

ワシは絶対そんなことないとは言ったんだがな

家を出る時の顔が
般若みたいだと言ってたよ

どんな顔で出て来たんだい?」

「いや、そんなはずは・・・」

「ま、俊君のことだ

いつものようにポーカーフェイスだったんだろうが
蘭世の前じゃ意味が無いってことだ

卓の時と違って
やっぱり娘が嫁ぐかもしれないと言うのは
寂しいもんだろ?

ワシや王様、
それどころか他の娘を持つ父親たち
みんなが味わうものだよ

娘は嫁ぐんじゃない

一人家族がまた増えるんだよ」

「そうですね

ただまだ早いんですけどね」

「魔界人は永遠の命だろ?

ワシからしてみれば
俊君はまだまだヨチヨチの赤ちゃんだよ

いくつになったら大人になるんだい?

結婚したいと思える相手に出会えることが
何より素晴らしい事なんだよ」

「はい」

「我が家に来た時よりよっぽどいい顔しているよ

スッキリしたのかな」

「ちょっと魔界に行ってもいいですか?」

「どうぞ

蘭世にはワシから言っておこう」

「お願いします」






作者談

話は続きます。

[2017/09/20 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Ⅸ ( 俊 & 望里 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







「まだ二人は若いし・・・」

「実際の結婚はまだ先でも
二人は結婚するつもりなんじゃないかな」

「そうかもしれませんが・・・」

「開陸君が嫌いかい?」

「はっ???」

「嫌いなのかな
信用ならない奴なのかな
と思って」

「別に・・・」

「愛良が信用できないか?」

「いや、そんなことはないですよ

自分の娘ですから」

「じゃあ、その娘が選んだ人ですよ

信用してあげましょうよ

さみしいでしょうけれど・・・」

「さみしくなんかっ」

「そうですか?

ワシは少しさみしかったですよ

もちろん俊君が嫌だとかではないんだよ

ワシの自慢の娘が選んだ人だからな

ただまだまだ自分の腕の中にいると思ってたからな

でも一つの成長だよ」

「はぁ

すみません」

「なんで謝るんだ?

君も開陸君に謝ってほしいわけじゃないだろ?

胸張って送り出してやってくれ」

「そうですね」

「人生の少し先輩からのアドバイスさっ

それから・・・」

「???」





作者談

話は続きます。
[2017/09/19 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Ⅷ ( 俊 & 望里 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







「ちょっとイジメすぎたかな?

で、愛良がどうしたんだい?」

「いや、愛良に関係はするんですけど
お聞きしたいのは父親としての気持ちと言うか・・・」

「蘭世の時にどうだったかってことかな?」

「はい

あの

21歳の彼女の誕生日に
夕飯をプレゼントするっていう事に
なっていたじゃないですか?

それは御存じだったんですか?」

「ああ

『真壁君が手料理をしてくれるんだ』
って言いまわっていたからね

ワシどころか
家族全員知っていたよ

それどころか
なるみちゃんとか
ジョルジュとか
サリとか
サンドとか

たまたま我が家に遊びにや用事で来ていた者も
みんな報告を受けていたはずだよ」

「はぁ・・・

泊まるつもりだと言うことは?」

「まずは椎羅に言ったようだね

ただお父さんに聞きなさいと
返事しただけのようだがな」

「そうでしたか・・・」

「愛良が開陸君の家に泊まるとでも言ってきたのかい?」

「はい・・・」

「蘭世はどう言っているんだい?」

「お義母さんと同じような事を」

「で、俊君は困っていると」

「はぁ・・・」

「何に困っているんだい?」





作者談

話は続きます。

※明日(9月16日)から明々後日(9月18日)までアップをお休みさせて頂きます。

次話は9月19日10:00アップ予定です。
[2017/09/15 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Ⅶ ( 俊 & 望里 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







「で、要件は何だね?」

「・・・」

「蘭世と関係がありそうだが
一番の気になることは愛良かな?」

「!!!」

「そこまで驚かなくてもいいじゃないか

君にだって能力があるだろう?

ま、能力が無くたって
君の表情とか見ていればわかると思うよ

蘭世なんて手に取るようにわかるんじゃないか?」

「!!!」

「ハハハ

君にはそれはそれで困ると言うことなのかな?」

「まあ
その辺りに関しては
勝てません・・・」

「女性はそういうものだよ

椎羅だってそうさ

鈴世もなるみちゃんに手玉に取られているんじゃないか?

で、愛良がどうしたのかな?

そろそろ結婚かな?」

「いやいやまだ大学生ですから」

「卓も学生結婚しただろ?

結婚に年齢は関係ないよ」

さすが親子だ

発想が同じだ






作者談

話は続きます
[2017/09/14 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Ⅵ ( 俊 & 望里 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







ピンポ~ン

「はぁい

あら、俊君」

「お義父さんはいらっしゃいますか?」

「ええ、書斎にいると思うわ」

「ちょっとお聞きしたいことがあるので
お邪魔してもいいですか?」

「どうぞどうぞ」

もっと気軽に来てもらったらいいのよと
いつも言われるのだが
やっぱりアイツの両親となると
ちょっと緊張はする

卓や愛良が小さい頃は
孫に会いたいだろうと
よく連れて行ったものだが・・・



コンコン

「はい」

「お邪魔します」

「そんな堅苦しい挨拶は抜きでいいんだよ

俊君がわざわざワシに会いに来てくれるだけでも
嬉しいんだから

そこにでもかけて

今お茶でも持ってきてもらうから」

「いや、おかまいなく」

「それともアルコールの方がいいのかな?」

「いえ、じゃあお茶を」






作者談

話は続きます。
[2017/09/13 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Ⅴ ( 俊 & 蘭世 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







「あらっ、意外と早かったわね」

「お前、あの日のこと、愛良に話したのか?」

「あの日のこと?」

「お前の21歳の誕生日の日のことだよ」

「あなたがプロポーズしてくれたってこと?」

「それだけじゃなくて
もっと細かい事だよ」

「言うわけないじゃない

子供と言えど恥ずかしいもの

プロポーズをしてくれた話は
小さい頃にしたかもしれない」

「えっ!!!」

「なんかどうして結婚したのとかなんとか聞かれて
答えたような気がする・・・」

「はぁ?」

「卓もその場にいたかなあ

まだ卓が小学校の頃よ

あなたが現役のプロボクサーで
合宿に行っている時だったかな

私が二人に『お父さんが今日はいなくてさみしい?』って聞いたのよ

そしたら『さみしいのはお母さんでしょ』って卓に言われて
愛良に『どうしてお父さんと結婚したの?』って聞かれた時に
話の流れとしてプロポーズしてもらったことまでは言った記憶がある」

「21歳の誕生日ってことまで言ったのかよ」

「だって~

話の流れで『プロポーズってどうやってするの?』って愛良が聞いてきたから

それ以外にどうやって説明するのよ」

「・・・

頭が痛い

「えっ?」

「ちょっとお義父さんところに行ってくるから」

「ええ~???」






作者談

話は続きます。
[2017/09/12 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Ⅳ ( 俊 & 愛良 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







「『泊まる?』とかって言われてないし
私も『泊まっていい?』とかって聞いてないもん」

「突然行くつもりか?」

「ダメかな?」

「開陸君も都合があるだろうが」

「???

その日は一日空けてくれるって言ってたし
開陸は一人暮らしだから
問題ないと思うけど?

そもそも彼女に来られて困るような
隠し事があるはずないし・・・」

「いや、そうじゃなくて・・・」

「???

泊まってもいい?」

「はぁ~」

「なんでため息吐くの?」

「いや、開陸君も苦労するなって」

「え~」

「尻にひかれそうだからな」

「そんなことないもん!

で、いいですか?」

「一晩、考えさせてくれ」

「え~」

「どうせ開陸君には前もって言うつもりないんだろ?

当日でもかまわないじゃないか」

「はい」






作者談

話は続きます。
[2017/09/11 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Ⅲ ( 俊 & 愛良 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







トントン

「はい」

「愛良、入るぞ」

「どうぞ」

「お母さんが愛良が用事があると言っていたが
なんだ?」

「・・・」

「俺は能力を使わないから
言わない限りわからないぞ」

「あのね、明日泊まりたいんだけど・・・」

「なんだ、そんなことか

友だちと旅行か?」

「えっと・・・」

「友達じゃないのか?」

「開陸の家で誕生日を祝ってもらうの」

「!!!」

「開陸が誕生日にどうしてほしい?って聞くから
手料理が食べたいって言ったの

だから泊まりで開陸の家に行きたいんだけど・・・」

「お母さんは知っているのか?」

「知ってる

お父さんがいいって言ったら
お母さんはかまわないって」

「・・・・・

開陸君は愛良が泊まることについて
何か言っているのか?」

「えっと

開陸は私が泊まるなんて思っていないと思う」

「はぁ???」






作者談

話は続きます。
[2017/09/10 00:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Ⅱ ( 俊 & 蘭世 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







「ただいま」

「お帰りなさい」

「お帰りなさい」

トントントン


「おい、愛良、どうかしたのか?」

「フフフ

ちょっと困っているのよ」

「はっ?」

「あなたも私のお父さんの気持ちがわかるようになるわ」

「はぁ~?

アイツ、まだ大学生だぞ」

「あらっ、卓は学生結婚しましたけど?」

「いや、アイツは男だし

何よりせきに・・・

まさか愛良もなのか!!!

「そんな大声出さないでよ

ご近所迷惑よ

それにそうじゃなくて
もうちょっと気楽かな?

どうなんだろう?」

「はぁ~?」

「ま、頭ごなしに否定するんじゃなくて
愛良の話をゆっくり聞いてあげてね

じゃ、私はお夕飯の仕上げをしてこようかな」

「おい!」







作者談

話は続きます

本当は今日終了させたかった話が
昨日やっとこさ取りかかったってどうなのよ
(自分で自分につっこんでみる)

まあ今回も相も変わらず長文なので
すみません

Happy Birthday to Aira !!!







[2017/09/09 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
De Ja Vu !? Ⅰ ( 蘭世 & 愛良 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







「お母さん、明日、泊りに行ってもいい?」

「いいわよ

お友達と旅行?」

「えっとぉ・・・」

「?

一人ってことはないんでしょ?

一緒に旅行する人が誰かわからないと
お母さん、心配だわよ」

「開陸と」

「えっ?」

「開陸が私の誕生日をどうしたいかって聞いてきたから
開陸の手料理が食べたいって言ったら
開陸の家で用意してくれるって言うから」

「で、開陸君の家に泊まるの?」

「開陸には言ってないけど
泊まりたい・・・」

「はぁ~」

「なんでため息なの?

やっぱりダメ?」

「お父さんに聞いてみなさい

お父さんが良いって言えば
お母さんはかまわないわよ」

「え~!!!」

「どのみちあのお父さんに隠し事なんてできないんだから
後からバレるより
先に言っておく方がいいでしょ?」

「はぁ~い」






作者談

話は続きます

先に言っておきますが
本来は明日終了させたい話です

が、いつも通り長くなりそうで
終わりはまだ先となります

それでもよろしければお付き合いください


※アップ時間が大幅に遅れ申し訳ございません






[2017/09/08 15:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
Our Ancestors XXIV ( 真壁一家 )
※原作では一切書かれていない部分がメインのストーリーになります

なのであくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

また時代設定が愛良の幼稚園時代のため
愛良のセリフ等
平仮名とカタカナが多用されます

読みづらい場合もあると思います
(できる限り気をつけますが)

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください






「わたしも
おじいちゃんにあえる?」

「そうだな

愛良が良い子にしていれば
親父も会ってみたいと思うんじゃないか?」

「お父さん!僕には?」

「卓も同じだよ」

「たとえ会えなくても
天上界からずっと見守ってくださっているわよ

自分の孫なんですもの」

「そうだな」

「ということで
今からお墓参り
行くわよ!」

「はぁ~い」

「久々にカルロ様にも会いたいし」

「なんだと???」

「あなたも大王様と二人っきりの親子の語らいがあるでしょ?」

「親父はお袋と話がしたいんだろ?」

「あらぁ?

大王様はお母様といつでもお会いになっていると思うわよ

やっぱり今回はあなたでしょ?」

「お父さん!お母さん!
行くよ!」

「はいはい

行きましょうか」






作者談

このシリーズはこれで終わりです

本当はお盆に合わせて
話を終わりたかった話です
(全くもって違うタイミングですが)

人間は普通にお墓参りをしますが
魔界人は?
って思ったところから始まりました

いつもながらの長文、お付き合いいただき、ありがとうございました

[2017/09/07 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Our Ancestors XXIII ( 真壁一家 )
※原作では一切書かれていない部分がメインのストーリーになります

なのであくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

また時代設定が愛良の幼稚園時代のため
愛良のセリフ等
平仮名とカタカナが多用されます

読みづらい場合もあると思います
(できる限り気をつけますが)

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください






「それからおじいちゃんには
あったことあるの?」

「ああ、ちょこちょこな」

「え~

いつのまに大王様と会ってたの?」

「まずは冥王を倒した時に
天上界に召される時に会っただろ?

その後は
『元気にしてるかと思って』と
アパートにな

お前が知らないのは当たり前だよ

お前のいない時を見計らってくるんだから」

「なんで???」

「さあ

お前が苦手だって言ってたな」

「何よ!

私、何もしてない!」

「お前の冥王をはねのけたその能力が苦手なんだとさ」

「???」

「お父さん、それ何?」

「お母さんの上得意のあれさ」

「???」

「愛良にはまだ早いかな」

「なるほどね」

「卓はわかったのかよ」

「おにいちゃん
ずるい!」

「男同士のヒミツにしといてやるよ、お父さん」

「生意気な口ききやがって」

「っていうか、私も知りたい」

「お前は」「お母さんは」
「わからないくらいがいい」

「ブ~

ますます似てきて」






作者談

話は続きます。

※次話が最終話です。
[2017/09/06 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Our Ancestors XXII ( 真壁一家 )
※原作では一切書かれていない部分がメインのストーリーになります

なのであくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

また時代設定が愛良の幼稚園時代のため
愛良のセリフ等
平仮名とカタカナが多用されます

読みづらい場合もあると思います
(できる限り気をつけますが)

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください






「最期の瞬間俺の名前を呼んだな

お袋とかさ
他にも呼ぶ相手がいるだろうに
あの時親父はなんで俺の名前を呼んだんだろうな

俺は親父の命と引き換えに
助かったのさ

当然俺とそれを見ていたアロンは
冥王に戦いを挑むんだが
指輪の力からなのか
俺たちは防御するのが精いっぱいで
繰り出す力全てをはねのけられていたんだ」

「どうやったの?」

「お母さんがな」

「ママ?」

「ああ、お母さんがさ
飛び出してきたんだよ

あれは驚いたな」

「え~

お母さん!

怖くなかったの?」

「怖かったわよ

でもね

怒りにまかせて
戦う事だけが
良い方法だとはどうしても思えなかったの

そう感じた瞬間
思わず飛び出したって感じかな」

「結局お母さんのこの考えが
冥王の心に響いたのか
天上界の生命の神も出てきて
戦いは終わったんだよ」

「じゃあお母さんが一番強いってこと?」

「そんなことないわよ

もちろんお父さんが一番強いわよ

なにせ世界チャンピオンなんだから」

「いや、俺もお前には勝てないなぁ

あのお義母さんの血を引いているんだしさ・・・」

「何よ!それ!」

「ハハハ」

「フフフ」






作者談

話は続きます。
[2017/09/05 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Our Ancestors XXI ( 真壁一家 )
※原作では一切書かれていない部分がメインのストーリーになります

なのであくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

また時代設定が愛良の幼稚園時代のため
愛良のセリフ等
平仮名とカタカナが多用されます

読みづらい場合もあると思います
(できる限り気をつけますが)

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください






「まっ、お父さんが一番嫌いそうな格好よ」

「ふぅ~ん」

「で、アロンの認証式だ

無事に進行していると思ったんだが
冥王が入り込んでいた

誰かが手引きしたんだろうか

アロンの王冠と共に
俺らの命を狙ってきた

で、俺らを庇った結果
親父が命を落とすことになる」

「あらぁ?

あれはあなたを庇ったんだと思うわよ

結果的にあなたに庇ってもらっていた私も
庇われる結果となっただけで・・・」

「え~

お父さんがお母さんを庇ったの?」

「パパすごい!」

「すごいでしょ?

お母さんは魔界人としての能力は強いわけじゃないしね

だからお父さんが庇ってくれたんだと思うよ

それを見て更にお父さんが息子を庇うみたいな?」

「うわ~、じいちゃんすごい!」





作者談

話は続きます。

※事情により明日(9月3日)と明後日(9月4日)はアップをお休みさせて頂きます。

次話は9月5日10:00アップ予定です
[2017/09/02 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Our Ancestors XX ( 真壁一家 )
※原作では一切書かれていない部分がメインのストーリーになります

なのであくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

また時代設定が愛良の幼稚園時代のため
愛良のセリフ等
平仮名とカタカナが多用されます

読みづらい場合もあると思います
(できる限り気をつけますが)

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください






「え~初めて聞いた」

「初めて言ったからな」

「何を言われたの?」

「これからどうするのかとか

俺が人間界で生活していくつもりだって言ったら
アロンのことを助けてやってくれって言うもんだから
親父がいるじゃないかって言ったんだがな

いつまでも永遠にいるわけじゃないからって
言うんだよ

で、メヴィウスの予言があるんだから大丈夫なんだろって
言ったらさ

大丈夫だと思う自分と
そうじゃないと思う自分がいるんだって言うんだ

魔界は大丈夫だと思うんだけどなって
よくわからないこと言ってたよ」

「???」

「な、よくわからないだろ?

年の功だよとだけ言ってさ
あっという間にあの服に着替えさせられたのさ」

「あのふく?」

「あ~、愛良も卓もそう言えば知らないわね」

「それは秘密にしておけ」

「あらあ

また何かの時に着るかもしれないじゃない

例えばそうねぇ

ココ姫とかの結婚式とか」

「そん時は俺はスーツでいい」

「どんな服なの?」

「それはね・・・」

言いかけたんだけど
ギロリと睨まれた






作者談

話は続きます。

[2017/09/01 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
いつまでも永遠に


プロフィール

poohfrozen

Author:poohfrozen
まず初めに二次小説のそれぞれの原作の出版社様、原作者様とは一切関係ございません。

私が個人的に読んでいる漫画の二次小説を少しずつ披露できればと思っています。
(恋愛ものがほとんどです。原作が恋愛ものでなくても恋愛部分のみをピックアップした二次小説になると思います。)

非常に下手だと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです。

実親が非常に厳しく、漫画を触らせてくれなかったため
少し漫画に触れたのが高校生、
漫画にまともに初めて向き合えたのが
大学で一人暮らしを始めてからなので
同世代の人たちと比べるとずいぶんと遅れ気味な感じです。

原作を私なりに読んでの私なりのイメージを壊さないような二次小説を書いていく予定です。

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