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My New Life Ⅱ ( 俊 )
※今回のシリーズは「星のゆくえ」の頃
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

今話から1部に時代が変わります。

イメージは「星のゆくえ」の頃の卓に
一人語りのごとく
俊が過去をしゃべっている感じです







アイツもアイツの家族も俺を当たり前のように受け入れてくれている

ゾーンとの戦いによって
カルロは死に
俺は人間になってしまった

魔界人のアイツらの家族の中に
赤の他人であり
かつ人間である俺が
いるのもおかしいだろうと
ルーマニアのカルロの家にいたこともあった

確かに俺はワルではあるが
(アイツが言うにはワルぶっているだけでワルでないらしいが)
マフィアの雰囲気には馴染めなかった
(そういう意味じゃあアイツの言うワルじゃないと言うのは筋が通っているのかもしれない)

俺の居場所はここじゃないなと思った頃に
マフィアの闘争に巻き込まれ
そのドタバタの間に
俺はまたアイツの家に戻っていくこととなった

メヴィウスとかの努力もむなしく
俺は人間のまま今はアロンと一緒に住んでいる

アイツの家は隣だから
すぐ傍なんだが
アイツのストレートな気持ちから
少しは逃れられていると思う

まあ少し落ち着いた日々を過ごしている






作者談

話は続きます。
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[2017/03/31 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
My New Life Ⅰ ( 真壁一家 )
※今回のシリーズは「星のゆくえ」の頃
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)




「お父さん、俺、一人暮らししたいんだけど・・・」

「はぁ?」

「いや、大学に進学するために
一人暮らしをしようかと・・・」

「本当に『一人』暮らしなのか?」

「も、もちろん」

「あのお姫さんはどうするんだ?」

「!!!」

「俺がとやかく口を出すことじゃないのかもしれない

ただ彼女を中途半端な状態で扱うのはよくないだろう?」

「そういう親父はどうだったんだよ?」

「???」

「お袋や魔界のおばあちゃんから聞いたことあるよ

親父だって高校生の頃一人暮らしをしてたんだろ?

お袋のこと、どう考えてたんだよ?」

「!!!」

「今後の参考のためにも聞いておきたいし・・・」

「・・・

卓もそういう年頃になったか・・・

アイツや愛良に内緒にしてくれるならば
話してもいいぞ」

「言わねぇよ」

「そうか・・・

あれは・・・」





作者談

話は続きます。

※次話から第一部に戻ります。



[2017/03/30 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Why Do You Choose That ? Ⅸ ( 真壁一家 )
「あなた、よかったの?」

夕飯も終わり子供たちも寝た後
アイツがソファの俺の横に座り
声を掛けてきた

「はっ?」

「だってぇ、あなたって野球したことないでしょ?」

「そうだなぁ

あんましやったことはないな

なんだよ

親がやってなきゃならないのか?」

「そんなことはないけど
キャッチボールとか
他の練習とか・・・」

「そのくらいならできるさ」

「そう?

あと、練習とか試合とかに私も行かなきゃならないみたいで・・・」

「愛良の子守か?」

「ううん

愛良は野球チームの子の弟や妹と楽しく遊んでいたから
大丈夫みたい

でも、家のこととかが・・・」

「ああ、お前なりにできることをしてくれればいいさ

お袋もさ、俺がボクシングをやりたいと言った時
止めることは一切なかった

お金も大変だったと思うけどな

俺の意思を尊重してくれたんだ

だから同じようにな」

「よかった」

「愛良はどんな道を歩むんだろうな」

「そうねぇ

私たちの想像もつかないようなことになるかもよ」

「それは(お前ひとりで)勘弁してほしい・・・」

「えっ?

何か言った?」

「いや、楽しみだなっと思っただけさ」

「フフフ」

愛良が大魔女になるとお告げを受けるのはもう少し先

今は静かな真壁家の一日





作者談

これでこのシリーズは終了です。

今回は久々の少し短めの話でした。

子供の習い事って親も真剣になりますよね?

我が家も必死です。

[2017/03/29 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Why Do You Choose That ? Ⅷ ( 真壁一家 )
「頂きます!」

アイツは手抜きだと言うが
一人暮らしの経験のある俺からしてみれば
手抜きには全く見えない、
食事が食卓に並んだ

もちろん俺には完璧にカロリー計算された食事

相変わらずだ



「卓、今日の見学はどうだった?」

「あのね、僕はバッターボックスに立たせてもらったよ

ヒットも打ったんだ」

「おっ、すごいじゃないか」

「でもね、バッターボックスに立たせてもらえない子もいたの

聞いたらまだまだ練習が必要なんだって」

「そうだなぁ

ボクシングも初めての人がいきなり
プロボクサーとスパーリングはできないからな

危ないだろ?

卓だって実際に練習が始まったら
しばらくは基礎トレーニングだぞ」

「うん」

「どうするんだ?

それでも野球をするか?」

「うん!」

「そうか

頑張れよ」

「いいの?」

「ああ、ちゃんと頑張れるならばいいよ」

「やったぁ」

「よかったね、卓」

「うん!」






作者談

話は続きます。

※次話でこのシリーズは終了です。


[2017/03/28 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Why Do You Choose That ? Ⅶ ( 真壁一家 )
「おい」

・・・

「おい」

・・・・・

どこかで呼んでる・・・

「おいってば!」

!!!

「あっ、あなた

お帰りなさい」

「なんだ?

疲れたのか?」

「う~ん

意外と疲れてしまったのかも・・・」

「そんなんで大丈夫なのか?

卓や愛良もまだ寝てるんだろ?」

「そうかも・・・

悪いけれど起こしてきて」

「ああ」

「晩御飯は手抜きでごめんね」

「いや

疲れているところ悪いが
カロリー管理している今は
外食できないからな」

「大丈夫」




卓はやっぱりぐっすりと寝ていた

横にグローブを置いていると言うのは
やっぱり気に入ったからか?

「卓」

「う~ん?

お父さん?」

「もう起きろ

夕飯の時間だ」

「う~ん・・・」

半分起きたのか起きていないのかよくわからないが
愛良にも声を掛けに行った






作者談

話は続きます。
[2017/03/27 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Why Do You Choose That ? Ⅵ ( 真壁一家 )
週末愛良も連れて
野球チームの練習に行った

初めて握るバッドや
初めてはめるグローブに
卓は目をキラキラさせていた

見学者ということで
バッターボックスにも立たせてもらい
ゆっくりと投げられたボールを
打たせてもらえた

ただグラウンドの端っこでは
ひたすらランニングをしたり
ストレッチをしたりしている子たちもいた

卓は
「どうしてバッターボックスに立たないの?」
ってコーチに聞いてみたようだった

「まだまだ基本的なところができていないからね

今のままじゃあケガをしてしまうから」

って言われて
何か考えが出て来たようだった

愛良は愛良で
他の子たちの弟妹達と
一緒に遊んで
楽しい1日だったらしい

二人して家に帰ってきたら
バタンキュ~で
眠りこけてしまった

その姿を見ていると
私も同じように寝てしまっていた

緊張してしまったのかな?





作者談

話は続きます。
[2017/03/26 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Why Do You Choose That ? Ⅴ ( 真壁一家 )
少し静かになって
落ち着いたころを見計らって
卓が口を開いた

「お母さん、野球チームに見学に行きたいんだけど・・・」

「わかった

ちょっと調べてみるね」

どこかへ電話をしに行った

「なんだ、卓、
嬉しいんじゃないのか?」

「あんなにすぐにOKが出るとは思わなかった」

「まあ、お母さんもお父さんもお前に
普通の生活をしてほしいからな

魔界人としての部分で
我慢しなければならないことはたくさんあるから
それ以外の部分は我慢させたくないんだよ」

「お父さん!私は何をしたらいい?」

「そうだなあ

愛良は愛良で何かしたいものが見つかるよ

スポーツかもしれないし
勉強かもしれないし」

「ふぅ~ん

私にも早く見つかればいいなぁ」



「卓、チームが見つかったわよ

早速今度の土曜日に来てくださいって言われたわ

よかったわね」

「やったぁ!」

「俺は・・・」

「わかってる

とりあえず見学だけだから

あなたは試合に向けて頑張って」

「わりぃな」

「私は?私!」

「愛良も行きましょう」

「やったぁ!」

今週の土曜日が楽しみになった





作者談

話は続きます。

[2017/03/25 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Why Do You Choose That ? Ⅳ ( 真壁一家 )
「ねえ、お母さんは子供の頃何かスポーツしてたの?」

「お母さんは中学2年生まで家から出たことが無かったから・・・」

「じゃあ運動なんてしたことなかったんだ」

「でも、運動会は得意だったわよ」

「それはお前、神谷の奴と張り合ってたからだろうが」

「だってぇ」

「お父さんに見てもらいたかったんだよね!」

「卓!」

「???

どうしてお父さんに見てもらうために
夢々ちゃんのお母さんに勝たなきゃならないの?」

「ガキにはまだわかんねぇよ」

「なによぉ~

お兄ちゃんのバカ!」

「なんだとぉ!」

「二人ともうるさい!」

・・・

やっと静かになった






作者談

話は続きます。

※昨日はアップが漏れており、ご迷惑をおかけしました。

今日からまた頑張ります
[2017/03/24 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Why Do You Choose That ? Ⅲ ( 真壁一家 )
「ボクシングをすることになったのは
神谷のおやっさんの一言からかな?」

「神谷のおやっさんって
曜子おばちゃんのお父さん?」

「そうだ

おやっさんに
『男は弱い者を守らなきゃならん

お母さんや大切なものを守るために
強くなれ』
って言われたんだよ

で、ボクシングに誘われたのさ」

「ふぅ~ん」

「だから、最初は強くなることが目的だったのさ

プロボクサーになる目標はもっと後になってからかな」

「僕はどうなんだろう・・・」

「確かに俺もプロスポーツ選手だから
周りから見れば華やかな世界だろう

でも、卓、お前ならばわかっていると思う

スポーツ選手は単に華やかな世界だけというわけではないことを

それはスポーツの種類は何でもそうだと思うぞ

そしてプロでもアマでも同じだ」

「・・・」

「見た目のかっこよさだけに憧れると
続かないぞ

俺は一つのことを続けることが重要だと思うぞ」

「・・・

もう少し考える」

「そうか

まあ練習を見に行くくらいはいいんじゃないか?

考えるにも練習を見たことすらなければ
想像できないだろ?」

「うん!」

「お母さんに頼んどけ」

「わかった!」

卓はとりあえずこれで納得したようだ

ただこの後愛良に
女の子は野球ができない理由を
説明するのが大変だったが・・・





作者談

今だったら少年野球にも女子はいるんでしょうね
(私の家の近辺はド田舎なのでいませんが・・・女子はソフトボールですね)

この時代はまだまだ女子が野球をすることは無かったと言うことで
許してください
(違ったらごめんなさい)

話は続きます。

[2017/03/22 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Why Do You Choose That ? Ⅱ ( 真壁一家 )
「ただいま」

「お帰り!」

お父さんが帰ってきた

いつものように大きなバッグをお母さんに渡して
リビングのソファに座った

試合が近いからか
いつも以上に疲れているみたい

いつもだったら疲れているお父さんに
声をかけるのはためらわれる

だけど、今日の僕は
そんなことで諦めない!

「お父さん、僕、野球をやりたい!」

「はっ?」

「だから、野球をやりたいの!」

「なんで?」

「かっこういいもん!」

「・・・」

「ダメ?」

「見た目だけじゃあ続かないぞ」

「・・・・・」

「スポーツを始める限りは
最後までやり通すべきなんだ

卓はわかっているのか?」

「じゃあ、お父さんはなんでボクシングを始めたの?」

「・・・・・」

「ボクシングを始める時にはプロボクサーになるって決めてたの?」

「・・・・・・・

その話をすると長くなるんだがな」






作者談

話は続きます。
[2017/03/21 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Why Do You Choose That ? Ⅰ ( 真壁一家 )
「僕、野球をやりたい!」

「えっ?」

「野球のチームに入りたい!」

「なぜ?」

「かっこいいもん!」

「見た目?」

「うん!」

「お父さんに聞いてみようね」

「わかった」

「お母さん!私も野球やりたい!」

「え~?」

「女には野球はできないんだよ!」

「できるもん!」

「女は応援してるだけだよ!」

「そんなことないもん!」

「まあまあ、二人とも喧嘩をしない!」

「お母さん、女の子は野球できないよね?」

「お母さん、女の子だって野球できるよね?」

「お母さんにはわからない」

「じゃあ、お父さんに聞いてみる!」






作者談

今でこそ女子プロ野球があるようですが、
卓や愛良が小さい頃は
まだ無かったかと思い
それ前提での兄妹喧嘩です

話は続きます。

[2017/03/20 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
The First Experience XXIII ( 卓 & ココ ) 
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください





「あら、お帰りなさい」

「ただいま」

「お父さんとの話はどうだった?」

「親父の過去を聞いたよ」

「ふぅ~ん」

「俺、まだまだ父親としては不足しているだろうけれど
俺は俺なりの父親になるよ」

「私も母親らしくならなくちゃね」

「どんな子供が産まれるんだろうな」

「楽しみ?」

「う~ん・・・

友だちとかにも子供はいないからさ

今一つイメージが・・・」

「フフフ

私も子育てってわからないわ

でもね、卓がいるからどうにかなるって思えちゃうの

大丈夫よ

二人で親として成長しましょう」

「そうだな」

二人で親になるのかぁ

将来この子が大きくなった時に
親の背中を見て
親としての目指す物がみつかるような
そんな親になりたい





作者談

このシリーズはこれで終わりです

よくよく考えたら
俊も卓も子供が産まれるの、早いですよね?

周りは独身の人が多いわけで・・・

女性はまだお腹も大きくなってくるし
親として自覚するんでしょうけれど
男性はね・・・

ところで授かり婚になった娘を見て
アロンってどう思ったんでしょうね?
[2017/03/19 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
The First Experience XXII ( 卓 & アロン ) 
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください





「と、俊も苦労してたんだよ」

「お父さんが・・・」

「あの頃はドタバタしてたからね

僕も母親というのがどんなものなのか
わからないまま育ったけれど
僕は母親になるわけじゃないし
途中からは一緒に住んでいるからね

でも、俊は父上と一緒に住んだことないし
父親像の目標が無かったんじゃないかな

望里殿を参考にはしただろうけれど
最後は自分で答えを見つけたと思うよ」

「・・・」

「卓は卓なりの答えを探せばいい

一人一人答えは違うと思うよ

僕だって今からおじいちゃん像を見つけていくんだから」

「!!!」

「ココと赤ちゃんを頼むよ」

「はい」

俺は結婚の挨拶をした時以来
初めて義父の顔をまともに見たかもしれない

俺は俺なりの父親像を探せばいいんだ

少し肩の荷が下りた気がした





作者談

次話が最終話です。
[2017/03/18 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
The First Experience XXI ( 俊 & 蘭世 )
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

で、今からしばらくは卓が産まれた頃の時代を
思い出していると言うイメージです

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください







なんだろう

彼は鏡を見て
赤ちゃんに初めて会う時の
練習をしたり

どんな父親になるのがいいのか
手探りしているように思っていたけれど
彼なりの答えが出たのかしら

私をほったらかしにした
ランニングは無駄じゃなかったってことかしら???



本当に小さな小さな俺の息子

最期に親父の背中と言うものを
見せてくれた親父のように
俺もコイツに自信持って
背中を見せられるだろうか

俺の背中を追ってほしいなんて思わないが
参考の一つにはしてもらいたいが
どうだろう

まあ、アイツにしてみれば
「もう少しポーカーフェイスではない男の子になってほしい」
とか言いそうだがな

まあアイツの血が入れば
少しはマシになるんじゃないか?

わが子の成長が楽しみになってきた

と思っていたら
ふと横でアイツが笑っていた

どうせ俺には似合わないと思ってんだろ








作者談

話は続きます。

※次話からまた第三部以降の時期に戻ります。

※都合により明日から17日(金)までお休みします。

次のアップは18日(土)の10:00予定です。
[2017/03/15 10:00] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
The First Experience XX ( 俊 & 蘭世 )
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

で、今からしばらくは卓が産まれた頃の時代を
思い出していると言うイメージです

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください







出産後のドタバタも落ち着き
アイツにもお祝いの言葉をみんなが言ってくれ
俺だけは残るようにと言われ
みんなが帰って行った

「お疲れさんだったな」

「そうね

でも、心に残る嬉しい1日だわ」

「そうだな

・・・

抱っこしてもいいか?」

「当たり前じゃない

あなたの子供なんだから」

こわごわと卓を抱き上げた

卓は泣くわけでもなく
スヤスヤと寝ている

「抱っこした感想は?」

「そうだな

小さすぎて壊れそうだ」

「フフフ

ちょっとやそっとでは壊れないって」

「どんな子に育つんだろうな」

「さあ

でも、自分に後悔ない人生を歩んでほしいわ」

「そうだな」

アラッ?

何か変わった?





作者談

話は続きます。

今日は世間的にはホワイトデー

皆さんはお返しをあげましたか?
もらいましたか?

特別な話は今年は無しですみません

Happy White Day!


[2017/03/14 10:00] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
The First Experience XIX ( 俊 & 蘭世 & ターナ )
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

で、今からしばらくは卓が産まれた頃の時代を
思い出していると言うイメージです

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください







「ツッ」

隣のただならぬ雰囲気を感じた俺は
半分寝ぼけている頭を起こしながら
横を見た

一度寝たらちょっとやそっとでは起きないアイツが
珍しくベッドに座り込んでいる

「どうした?」

「おなかが・・・」

「産まれるのか?」

「わからない・・・

イタタ」

「とにかくメヴィウスを呼ぶか・・・」

俺が父親になる覚悟を持つのを待っていたかのように
この子は産まれようとしているらしい

メヴィウスもわかっていたのか
すぐに呼ばれ
アイツの様子を診て
「もう出産になります」
とだけ言って
俺たちは外に出された

「俊・・・」

「おふくろ」

「座って待っていたらどう?」

意識はしていなかったが
俺はウロウロして落ち着きが無かったらしい

「親孝行な子ね」

「えっ?」

「俊が父親になる覚悟を待っていたようじゃない」

「・・・」

「大丈夫よ

俊は俊なりの父親になればいいのだから」

ああ、お袋と親父はいわゆる結婚生活はあまり過ごしていなかったのかもしれない

ただ向いている方向は同じだったんだな

「ああ、わかってる」



どれくらい経った頃だろうか

「おぎゃぁ~」

廊下を赤ん坊の声が響き渡った

「俊、おめでとう!」

「シュン、おめでとう!」

みんな口々にお祝いを言ってくれ、
俺は幸せを噛みしめていた






作者談

話は続きます。
[2017/03/13 10:00] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
The First Experience XVIII ( 俊 & 蘭世 )
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

で、今からしばらくは卓が産まれた頃の時代を
思い出していると言うイメージです

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください







「おい」

私は『おい』じゃない・・・

「おいってば」

声を大きくされたって・・・

プニッ

「ギャッ」

「狸寝入りをしたって俺にはわかるんだぞ」

「・・・」

「ただいま」

「・・・・・」

「ただいま」

「・・・・・・・・お帰りなさい」

「お腹の子はどうだ?」

「順調だって」

「そうか

そろそろだよな?」

「ええ」

「俺も父親だな」

「そうね」

「にぎやかな家になりそうだ」

「あらっ、あなたに似たら無口な人二人だわよ」

「お前の血が入った分、俺よりはしゃべるだろ?」

「どうかしら?」

「楽しみだな」

「えっ?」

「なんでもない

元気な子を産んでくれな」

「うん!」

そのまま寄り添って眠りについた

普通に朝を迎えるはずだった







作者談

話は続きます。
[2017/03/12 10:00] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
The First Experience XVII ( 蘭世 )
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

で、今からしばらくは卓が産まれた頃の時代を
思い出していると言うイメージです

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください






彼が帰ってきた

ランニングに行くとだけ言ってたんだけど
あまりにも遅い

最近私もお腹が大きくなって
一つ動作をするのも大変で
彼の世話を焼くことができなかったからなのかな

もう浮気相手見つけたのかな?

そうだよね

彼、まだ若いもん

中学の同級生も高校の友達も
まだまだ結婚していない人の方が多い

大学生活を満喫している子たちもたくさんいる

彼は大学には行きたくはないだろうけれど
まだまだ遊びたかったのかも・・・

考えれば考えるほど
暗い考えしか出てこないから
さっさと寝ることにした

腹が立つから
いつもと逆の方向を向いて寝たんだ


ガチャリ

ドアが開いた

ノックも無しに開けてきたと言うことは
その主は彼

私が寝ているのを確認したからか
できる限り音をかけずに
近づいてくる

!!!

私が背中しか見せないことに
気づいたようだ

第一まだ寝るには早い時間なことにも気づいてほしかった!

でももう後には引けない





作者談

話は続きます。
[2017/03/11 10:00] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
The First Experience XVI ( 俊 & アロン & 大王様 )
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

で、今からしばらくは卓が産まれた頃の時代を
思い出していると言うイメージです

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください





(フィラがいるじゃないか)

(フィラとは夫婦であって兄弟ではない

男には男の手助けが要る時があるものだ

その時はシュンがいる

シュンがいるからこそワシは安心していられるんだよ)

(父上!それどういう意味ですか?)

アロンが真っ赤になって反論している

(なっ?あんなんだから)

(なるほどな)

(俊もなんで納得しているんだよ!)

(俺と親父の秘密さ)

(ブ~

もういいもん!

フィラに慰めてもらうから!)

(・・・

勝手にやってろ)

「あっ!」

「何だよ、突然大声出して」

「マジに花束を作らなきゃ、フィラに怒られる」

「そうか、じゃあ俺、城に戻るから」

「俊~」

「気持ち悪い声出すな」

「手伝って~」

ゲッ

とは言いながら俺のランニングに付き合ってくれたこともあって
俺とアロンで花束を作ることになったんだ

おかげで予定よりずいぶん遅くなって
アイツがすねて後ろ向いて寝ていたのは・・・

参ったよ





作者談

話は続きます。

[2017/03/10 10:00] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
The First Experience XVI ( 俊 & アロン & 大王様 )
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

で、今からしばらくは卓が産まれた頃の時代を
思い出していると言うイメージです

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください





「嘘つけ!

勝手にあっちへ行ったかと思ったら
花はどうしたんだ?」

「花?」

「お前がフィラが頼んだだのなんだの言ってたんだろうが!」

「あっ・・・」

「『あっ』じゃねぇよ

つまらない嘘をつくな」

「いや、嘘じゃなくて
単に忘れてたんだよ

俊と父上では殴り合いしそうだから
不安で・・・」

「殴るならお前にしとくわ!」

「勘弁!勘弁!

俊はプロなんだから
勝てるはずないだろう?」

(兄弟喧嘩はほどほどにしておけ、二人とも)

(・・・)

(喧嘩をするほど仲がよいのかわからないが、
今からの魔界を背負っていく二人なんだから
仲良くしてくれ)

(俺は・・・)

(俊は王ではないかもしれないが
王の一番の理解者になるべき者だろう?

そう言う意味で背負ってもらわないとな)

(・・・)





作者談

話は続きます。

※勝手ながら明日と明後日はお休みさせていただきます。

次のアップは3月10日(金)10:00の予定です。

[2017/03/07 10:00] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
The First Experience XVI ( 俊 & アロン & 大王様 )
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

で、今からしばらくは卓が産まれた頃の時代を
思い出していると言うイメージです

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください





(親父、俺は親父とはあまり一緒にいられなかったけれど
親父の背中は見ることができたと思う

まだまだ父親としてはヒヨっこだが
いつか親父を超えられるような
父親になる)

(そうか

ワシみたいにはなるな

シュンはシュンだから

アロンはアロンなりの父親をこなしているだろ?)

(・・・・

そうだな)

(ほらっ、あそこでお前を心配しているヤツがおるぞ)

(えっ?)

アロンが樹の陰からこちらを伺っていた

(アイツ・・・)

(ワシとシュンだと不安なんだろ)

「アロン!」

「ゲッ、見つかった」

「見つかるように見ていたんだろうが」

「そんなことないもん!」





作者談

話は続きます。
[2017/03/06 10:00] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
The First Experience XV ( 俊 & カルロ & 大王様 )
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

で、今からしばらくは卓が産まれた頃の時代を
思い出していると言うイメージです

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください





(まあ、珍しくシュンの口から礼が聞けたから
満足だ

私はここで消える

ただシュンに会いたいのは私だけじゃないぞ)

(・・・)



(シュン・・・)

(親父か・・・)

(どうだ、元気にしているか?)

(ああ、おかげさまで)

(もうすぐ赤ん坊が産まれるんだってな)

(ああ、もういつ産まれてもおかしくないらしい)

(母親は怖いぞ~

ターナもお前とアロンを産んだ途端
強くなった

母は強しっていうのは
ああいうのを言うんだろう)

(すでにこえ~よ)

(あの子はお前を、赤ん坊になったお前を
守っている頃から怖かったからな

シュンも尻にひかれて大変そうだ)

そう言えば親父は俺が赤ん坊になった頃の
アイツを知っているんだった

(心配せずともあの子が傍におるんだ

いい親になることができる)

(・・・)

(ワシはお前にとっていい父親とは言い切れないかもしれぬ

ただお前は違う

あの子と一緒にならばできる)

(・・・

サンキュ






作者談

話は続きます。

[2017/03/05 10:00] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
The First Experience XV ( 俊 & カルロ )
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

で、今からしばらくは卓が産まれた頃の時代を
思い出していると言うイメージです

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください





俺は天を仰いだ

天を仰いだからと言って
会えるとは限らないんだがな

もうすぐ俺も父親の仲間入りか・・・

どんな赤ん坊が産まれるんだろうな

アイツに似るとやかましくて困るだろうな

かと言って俺に似て不愛想なのも・・・

男なのか女なのか

男はまだ遊んでやれるだろうけれど
女の子はどうしたらいいんだ?

う~ん・・・



(シュンか?)

ゲッ、あまり会いたくないヤツが現れた

(なんだ、その顔

私じゃ不満か?)

(当たり前だ)

(お前がしょうもないことに悩んでいるから助けてやろうと・・・)

(いや、そもそもお前だって独身だろうが!)

(それでもお前よりはいい父親になれそうだ)

(はぁ~?)

(赤ん坊が育つように父親として成長すればいいんじゃないか?

だからまだ産まれていないから、同じ時から父親役を務められるぞ)

(・・・)

(とにかく親はお前ひとりじゃないんだ

二人で親として成長していったらよいのではないか)

(・・・

サンキュ






作者談

話は続きます。
[2017/03/04 10:00] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
The First Experience XIV ( 俊 & アロン )
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

で、今からしばらくは卓が産まれた頃の時代を
思い出していると言うイメージです

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください





「ちょっと今日はいつもと違う道を行こうよ」

なんか今日はアロンが主導権を握っている

いつもなら俺のランニングに
ついてくるのに精一杯なのに
今日は行き先まで指定してくる

一体何なんだ?




この道!

「もう少し行ったら休憩しようか」

「・・・」



ここ!

「フゥ~、休憩!」

「アロン、わざわざここに連れてきた意図は?」

「別に・・・」

「そんなわけないだろう!」

「本当は父上と話でもしたいんだろうと
王家の墓に誘おうかとも思ったんだが
なんとなく俊ならこっちの方がいいかと思って・・・」

そう

ここは親父が命を落としたところ

アイツをかばった俺を
更にかばってくれた親父

「僕、フィラに頼まれた花束を作りに行ってくるから
ちょっとゆっくりしておいて!」

「俺も!」

「夫婦の邪魔をしないで

僕が!一人で作るんだから!」

「・・・」

「じゃっ」

手を振って向こうへと行ってしまった

あいつ・・・





作者談

話は続きます。

※今日はお雛祭り

女の子の日なのに
何も話を作っておらず・・・

すみません

[2017/03/03 10:00] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
The First Experience XIII ( 俊 & アロン )
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

で、今からしばらくは卓が産まれた頃の時代を
思い出していると言うイメージです

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください





「しゅ~ん!」

この甲高い声は・・・

「俊ってば!」

「なんだよ」

「相変わらずつれないなぁ

結婚して少しは蘭世ちゃんを見習って
人間丸くなったかと思ったんだけど・・・」

「ほっとけ」

「そのうち蘭世ちゃんに愛想つかされるぞ」

「そっちもほっとけ」

「なんだよ

ちょっと僕も公務の手があいたから
久々にロードワークに行こうと
誘いに来たのに・・・」

「俺のロードワークについて来れた試しがないくせに」

「それはいつも疲れてるからで
今日は大丈夫だから

行こうよ!」

半ば強引に連れ出された

まあアイツも今日はフィラと一緒に
ケーキを焼くだとか何とかで
いないし

気が進むような進まないか
複雑な状態で
お城の外へ出た





作者談

話は続きます。
[2017/03/02 10:00] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
The First Experience Ⅻ ( 俊 )
※今回のシリーズは第3部終了後「いつもときめいて」までの間が
時期としての基本設定です。
(一部過去を振り返る話もありますが)

で、今からしばらくは卓が産まれた頃の時代を
思い出していると言うイメージです

従って原作に記載されていない時期なので
原作者様や愛読者様方々のお持ちのイメージと
異なる可能性もあります

以上をご了承いただける方のみ
以下にお進みください





とにかく暇だ

魔界人は不老不死だからなのか
とにかく魔界での時間が過ぎるのは遅い

本来は王の兄として
公務を手伝うべきなのかもしれないが
俺はそんな人間じゃない
(いや人間ではないんだが・・・)

アロンもお袋もそこんとこは
理解してくれているらしい

こちらに戻って来てからも
一度も手伝わないかなどと
言ってきたことはない

それどころか
アロンはボクシングの相手をしようかとまで
言ってくる

世界チャンピオンの俺の相手ができるはずもないのにな

それでも公務で忙しいはずのアロンが
ロードワークだけでも付き合ってくれるのはありがたい

「デスクワークばかりじゃ
僕も太っちゃうからね」

なんて言うが
俺に気を遣っていることを
バレていないつもりなのか

まあ、俺も知らぬふりをしているが・・・

それよりアイツだ

人間界で心無いセリフを吐かれて
しばらくはショックを受けていたようだが
今は落ち着いている

お腹の赤ん坊も順調らしい

ただ人間界にいた頃のようには元気がないのは・・・

マタニティ―ブルーってやつか?






作者談

話は続きます。
[2017/03/01 10:00] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
いつまでも永遠に


プロフィール

poohfrozen

Author:poohfrozen
まず初めに二次小説のそれぞれの原作の出版社様、原作者様とは一切関係ございません。

私が個人的に読んでいる漫画の二次小説を少しずつ披露できればと思っています。
(恋愛ものがほとんどです。原作が恋愛ものでなくても恋愛部分のみをピックアップした二次小説になると思います。)

非常に下手だと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです。

実親が非常に厳しく、漫画を触らせてくれなかったため
少し漫画に触れたのが高校生、
漫画にまともに初めて向き合えたのが
大学で一人暮らしを始めてからなので
同世代の人たちと比べるとずいぶんと遅れ気味な感じです。

原作を私なりに読んでの私なりのイメージを壊さないような二次小説を書いていく予定です。

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