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Like Twins Ⅲ ( 俊 & 卓 )
「卓、お風呂に入るか」

「うん!」

最近はアイツもお腹に二人目を宿したからか
俺に卓と一緒にお風呂に入れてもらいたいようだから
極力一緒に入るようにしている

それもあって卓も俺と一緒に入ることに抵抗が無いようだ

ただ、今日は汚れや疲れを落とすことが第一の目的ではない

一通り体などを洗い終わって
湯船につかりながら
俺はゆっくりと探ってみた


「今日はお母さんがいない間何をしていたんだ?」

「おもちゃであそんでた」

「寂しくなかったか?」

「もうすぐおにいちゃゃんになるんだから」

「誰か来たのか?」

「かみやのおばちゃんと・・・」

「と?」

「・・・」

「お父さんが一度卓の部屋を覗いた時
誰かいたんだろ?」

これは俺にとっては賭けだった

別に誰かの気配を感じたわけじゃない

直感的にその時のことが今の卓の落ち込みにつながっているような気がしただけだ

「・・・・・」

「別に怒らないから言ってみろ?」

「おねえちゃん・・・」



アイツがお姉ちゃんって呼ぶヤツ、いたか?

「なるみちゃんか?」

「ううん。」

他にいたか?






作者談

話は続きます。

※この頃の卓は3歳くらいなので卓のセリフは全て平仮名で書きます。

極力読みにくくないように努力していますが、
よみにくかったらごめんなさい


※またまたアップ時間がズレました。

すみません。
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[2016/07/31 14:00] | ときめきトゥナイト (第2部と第3部の間) | コメント(0)
Like Twins Ⅱ ( 俊 & 卓 )
とりあえず
「卓
どうかしたのか

だれかいるのか」
と声を掛けながら
2階に上がり、
卓の部屋を開けた

卓は
色んなおもちゃを能力で動かしながら
「どうもないよ、パパ」
と答えた

とりあえず危険な空気は無かったから
能力を使うなとだけ釘を刺し
俺は1階に戻った

で、俺がもう一度アイツを実家に迎えに行っている間に
神谷がやって来たようだったが
神谷も卓には特に害は与えないし
気にも留めなかった



が、アイツと一緒に家に戻ると
卓の元気が無い

アイツは「風邪でも引いたのかな?」とか
「お腹が痛い?」とか
あれやこれやと心配しているが、
俺には何となく心当たりがあった

それは俺も同じような気持ちになった時代があるからだ

アイツには
「あまり気にするな。
体調も問題ないから。」
とだけ言って安心させた

身重のアイツに要らぬ心配もさせたくないが
それ以上にこれは男同士の話だ

女には逆立ちしたってわからないだろう
という思いからだ

アイツは俺が大丈夫だと言うから大丈夫なんだろうと
安心したようだった





作者談

話は続きます
[2016/07/30 10:00] | ときめきトゥナイト (第2部と第3部の間) | コメント(0)
Like Twins Ⅰ ( 俊 & 卓 )
俺は卓が産まれた時驚いた

どことなくカルロの面影を宿していたからだ

生まれ変わったのかと思った

だがこの子はこの子、
この子なりの人生を歩んでいくだろうと
特に昔の話は俺はしてこなかった

そしてアイツが二人目の子を宿した

で、卓も3歳になったし
俺が一人でも看ることができるからって
アイツが実家に一人で帰ることになったんだ

というより実家の先の魔界にちょっと用事があったようだが・・・

で、俺はアイツを実家まで送って行ったんだが
ちょっと親父さんたちとの話に盛り上がって
意外と時間がかかったんだ

で、俺だけ先に帰らせてもらったのだが・・・


卓が一人で遊んでいるはずの
部屋から子供の音のように小さな音ではない
音がした

アイツの部屋というか、この家全体に
結界を張って
危険なものは遠ざけているはずなんだが・・・






作者談

話は続きます。

※今回のシリーズはオムニバスに近いような形式です。

まずは俊&卓から



※アップ時間がズレました

すみません
[2016/07/29 13:00] | ときめきトゥナイト (第2部と第3部の間) | コメント(0)
That Day, That Time, and That Place ( 俊 ⇒ 蘭世 )
※某歌手の超有名な歌の歌詞を基に
ちょっと書いています

ただし、某歌手のファンというわけではありません
(というか私、特定の芸能人のファンになったことは一切ありません。正直、あまり興味が無いんです。)

ですので、歌手やファンの方々の想いとは
ズレている可能性が多々あります

私は歌詞を文字通りにしか読んでいませんので
それをご了承いただける方のみ
お読みください






最近のCMでよく流れる歌の歌詞に
思わず聞き入ってしまった

というよりドキッとしてしまった

お前が親父さんに連れられて
中学校の見学に来なかったら
いや、そもそも人間界の中学校に入学したいと言わなければ
俺たちは知り合うことはなかったし
それに俺は言うことができないが
お前に甘い言葉をささやく奴らはたくさんいただろう

それについて
本心はそいつ等に心が動かされないようにと願いながらも
決してそれを口にすることができず
それでもお前は決して心揺るぐことなく
俺に愛情を注いでくれた

色々と心当たりというか
ギクッとする歌詞が次から次へと
流れてくるから
誰か俺の心を読んだのかと思ったよ

だが、一番納得できる歌詞があった

明日は今よりももっと好きになると言うことと
君を守り続けると言うことだ

昨日お前はプロポーズを受けてくれた

だからこそ約束するよ

明日は今よりももっと好きになっていくだろう

もちろんお前を守ることもな

ただ口にすることは二度とないが・・・






作者談

最初にも書いたんですが、
私って特定の芸能人を好きというのは一切無いんです

この歌を歌っておられる歌手の方も
その歌手の方が好きというわけではなくて
(嫌いでもないですよ)
この歌が好きという

この歌手のファンの方々、すみません

ちなみに時期としては
蘭世がプロポーズを受けたあの年の誕生日の
翌朝早くに横でスヤスヤ寝ている
蘭世の寝顔を見ながらの
俊です
[2016/07/28 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose CVI ( 俊 & 蘭世 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。







無事に防衛戦も防衛して終了

その翌日から10日間休みをもらった

朝のスポーツ紙にはデカデカと
「祝!真壁選手防衛!」
と共に
いや、それ以上の大きい字で
「祝!真壁選手結婚!」
と載って
またあの美術2の俺が描いた似顔絵と共に
「お相手はあの色の白い美女」
と載ったが
あの絵で美女と言われてもなぁ~
(美人なのは間違いないが・・・)

で、俺はオフの初日に江藤の家で薬を飲み
そのまま江藤の家族と共に初めて魔界へと行った

俺がどうなるのかも不明だし
海外で結婚式を挙げることになっていたし
何かと人間界にいてはダメだろうと言うことで
親父さんたちが考えてくれたのであった



どんどん魔界人化をしているらしいが
俺自身にはよくわからなかった

「副作用は無さそうでよかったよ」
とは親父さん

「どんな能力を持つんだろうね」
とはアイツ

って、俺の能力は不明なのか?

まあ俺は不死身ならば別に他の能力は要らんが・・・

1週間後無事に魔界人となり
能力は不明だったが
副作用はないとわかったから
俺らは人間界に戻ることになった

そしてそのまま急きょ準備した新居に俺たちは帰った


「海外で挙式したことになっていたから
お土産をどうするかな?」

「あっ、それは大丈夫

お父さんたちがどうにかするって

そんなことよりおば様にご挨拶だけはしておかないと」

「いいよ、別にお袋には」

「嫁としてそういうわけにはいかないわよ」

キャッ

嫁って言っちゃった

「あのなぁ、照れるなら自分でそんなこと言うな」

「えっ?」

「えっ?」

「なんで私が照れたってわかったのよ~」

「???」

「真壁君までテレパシー能力持っちゃったの?」

そんなこと言われてもなぁ~

「ズルい!!!」

仕方ない

俺がこの能力を持ってよかったと思わせてやる!

(俺が選ぶべき相手は早くからお前だったんだよ

それに気づくのが遅すぎただけだったんだけどな

それに自信を持っておけ!)


案の定アイツの頭の上にヤカンでも置いたら
即沸騰するんじゃないかってくらい真っ赤になりやがった

もう二度と言わないけれど
まあ一度くらいはな






作者談

これで今回のシリーズの最終話です

ちなみに俊が魔界人になるための薬を飲んだ日は
蘭世の誕生日という設定です

つまり蘭世の誕生日と俊の魔界人としての誕生日が同じということで・・・

超超長文、お付き合いいただき、ありがとうございました。

Happy Birthday to Ranze !!!





※最終話近辺がグタグタですみません

今回のシリーズ、いつも以上にアップ時間がぐちゃぐちゃで
ご迷惑をおかけしました。

すみませんでした。

明日からは通常の10:00アップ予定です。
[2016/07/27 22:15] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose CV ( 俊 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。







数日後俺は親父さんに呼び出され
薬と共に注意事項の記載された紙を渡された

①俺以外が服用しないこと
②服用した後は1週間おとなしくしておくこと
③魔界人になってしまうと人間には戻れないこと
④魔界人であることを誰にも知られないようにすること

などなど色々と記載されていた

とりあえず1週間は副作用がどのように出るのかわからないから
むやみに外に出たりしないようにと言われた

そこで今度開催される防衛戦の後に
旅行に行くから休ませてほしいと
ジムに言うことにした

まずはマネージャーからだ

「2か月後の防衛戦の後で10日ほど休みが欲しいんだが・・・」

「チャンピオンが珍しいですね

でも、江藤さんも同様に休みたいと言ってましたよ

デートですか?」

ゲッ、アイツも早々に言っていたのかよ

「旅行かな?」

「ああ、ハネムーンですか

挙式はどうされるんですか?」

ああ、そうか

新婚旅行ってことにしておけば
休みやすかったんだ・・・

「いや、そういうわけじゃ・・・」

「ハネムーンじゃなくて婚前旅行ですか?」

そうだ!

海外挙式にすれば
誰も呼ばなくたって

「というか、ちょっと海外で挙式を・・・」

「そうですか!!!

おめでとうございます!!!」

「で、スケジュールの調整を・・・」

「そろそろだろうって思っていたから
すでに調整済みです」

コイツの勘の良さは魔界人並みだよな

「そうか、よろしく頼む」

と、アイツ本人にきちんとプロポーズをしていなかったのに
結婚式を挙げることになってしまった

帰宅後大喧嘩になったのはこれまたここだけの話





作者談

話は続きます。

※次回は本日の22:15アップ予定で最終話です。


[2016/07/27 22:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose CIV ( 俊 & 江藤一家 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。







「チャンピオンとしても大丈夫なの?」

「あまり魔界人の能力のことがよくわからないけれど
もし能力を持つことによってチャンピオンという座が困るならば
もう引退してもいいかもしれない」

「!!!」

「俺はプロボクサーを目指したのはお袋を守るためだった

今はお袋だけでなく守りたい人ができた

その人を守れないくらいならば
プロボクサーを引退することも考えるよ

で、お前の答えはどうなんだ?」

(大泣)

「泣くなって」

「うれしい!ありがとう」



とりあえずアイツも俺と同じ方向を見ていると言う
答えがわかって
次は俺の魔界人になる方法の相談だったんだが
アイツの涙が止まるのを
待つのが随分とかかってしまった



更に1時間後
何とか泣き止んだアイツを連れて
リビングに入って行った

「真壁君!試合はまだ先よね?

お夕飯、食べて行かない?」

「頂きます!」

ちょっと遅まきながらの夕飯をみんなで頂き、
アイツとお袋さんが片づけをしている時に
俺は親父さんに聞くことにした

「あのぉ~」

「なんだい?」

「人間が魔界人になるのって大変なんですか?」

「いや、ワシが噛みつけばすぐだよ」

あっ、親父さんは吸血鬼だった

「・・・」

「まあ噛みつかれたくないと言うならば
薬だろうね・・・

魔界人になる覚悟はできたのかい?」

「蘭世さんと同じ方向を同じ時を刻みながら歩きたいんです

ダメでしょうか?」

「ワシらは人間として過ごした時代は無い

だから人間と魔界人の感覚の違いはよくわからぬが
真壁君がそういう懸け橋になると言うならば
いいことじゃないのか?」

とりあえず親父さんの了承は無事に得られた

「ワシが噛みつくと蘭世に嫉妬されそうだから
薬を調達しておくよ」

そう約束して
俺は帰宅の途に就いた





作者談

話は続きます。

※次回は本日の22:00アップ予定です。

で、後2回でやっとこのシリーズが終了です。
[2016/07/27 21:45] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose CIII ( 俊 & 蘭世 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。







「だったら私がにん・・・」

「そういうわけにはいかないだろ?

親父さんお袋さんからもらった身体に傷つけるつもりか?」

「へっ?」

「えっ?」

「別に人間になるのに傷つけるわけじゃないと思うけど・・・」

俺が何も調べずに話をしてしまったから
てっきり手術でもするのかと思っていたが
単に薬を飲むだけで人間になるようだった

アイツはアイツで人間になる方法を探していたらしい・・・

「いや、手術するしないではなくて
親父さんたちからもらった大切な身体なのは間違いないだろ?

それとも俺が魔界人になったらマズいのか?」

「そういうわけじゃないけど・・・」

「もし、俺も魔界人になれれば
魔界人を守る方法ももっと前向きに考えられると思う

今じゃあただ単にお前をマスコミの前から隠しているだけで
お前の存在をきちんと知っているのはジムの中でも限られているじゃないか」

「えっ?たぶんジムの人には全員会ってると思うけど・・・」

「そうじゃなくて、江藤蘭世という存在はわかっていても
それが俺の大切な人だとはわかっていないだろう?

単なる栄養士くらいにしか思っていないヤツがほとんどだろうが」

「!!!」

「もう一度だけ聞く

俺が魔界人になってはダメか?」






作者談

話は続きます。

※操作のミスにより一気にアップします。

次回は本日の21:45アップ予定です。
[2016/07/27 21:30] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose CII ( 俊 & 蘭世 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。







「今日はお前の家に寄るから・・・」

いつもはいちいち私に声をかけない

ということは何か重要な要件があるんだ

「ええ、先に帰ってるから」

どんな話なのか
私にとって嬉しいのか悲しいのか
一切わからなかったけれど
とりあえず先に自宅に戻った


約1時間後

ピンポ~ン!!!
という音と共に
「蘭世!真壁君よ!」
というお母さんの声が響き渡り
私は玄関へと向かった

「いらっしゃい」

「お邪魔します」

そう言って真壁君は家に上がった

「とりあえず部屋に行ってもいいか?」

「どうぞどうぞ!!!」

なんでお母さんが先に答えるのよ

でも私も断るわけにもいかず
部屋へと案内した




とりあえずアイツがどう思っているかを聞かないまま
親父さんたちにお願いするわけにもいかず
アイツの部屋にあげてもらったが・・・

約30分間

お互い、出された飲み物を飲むだけで
特に何も話をするわけでもなく
ただ時計の針の音だけがうるさかった

俺から口火を切るべきなのはわかっているんだが・・・



「真壁君・・・

用事は何だったの?」

アイツに気を遣わせてしまった・・・

「・・・」

「・・・・・」

「なあ・・・」

「???」

「俺、魔界人になろうかと思って・・・」

「?????」

「そんな簡単なことではないと思うんだけど・・・」

「そうだよ!!!」

「でも、同じ時間を歩めるようにって」

!!!






作者談

話は続きます。

※次は明日の10:00アップ予定です。
[2016/07/25 17:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose CI ( 俊 & 蘭世 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。







あの俺の描いた似顔絵で喧嘩をしてから約1年

一応将来を前向きに考えているとは思ってくれてはいると思うが、
何せ具体的には前に進まない

アイツもそれに対して何も言わない

まだ?なんて言わないし
私たちの関係って何?みたいなことは言わない

そのこと自体は非常にありがたくは思っているが
さすがにいつまでもというわけにはいかない

でもいつまでもな・・・

とりあえず親父さんが前言っていた
俺が魔界人になるかどうかの答えを出さないと・・・



一応私は真壁君にとって特別な存在だと言ってくれた

ジムにも出入りさせてもらえるようになった

また真壁君がジムの人たちに頼んでくれたらしく
私は栄養士として
他のジム生を含め
栄養面のサポートもさせてもらえるようになった

ただジムから出る時はバラバラに出て
二人きりの時間は私の部屋か
真壁君のおうちか
たま~にあのお店か

そのいずれかだけだった

真壁君にそれとなくデートがしたいみたいな話を向けたんだけれど
とっても困った顔をされた

鈴世に相談したところ
お兄ちゃんはお姉ちゃんが黙っていなくなるのを
心配しているんだよ
だって

そうは言われても
じゃあ私の今の立場はなんなんだろう?

他の人たちとは違うとは思うけれど
かと言って特別な存在でもなさそう・・・

真壁君の奥さんには別の人がなりそうな・・・

そりゃあそうか

真壁君、魔界人になるわけにはいかないもんね

だったら私が人間になるんだけど・・・

と、ここ最近はこんなことばかり悩んでいた






作者談

話は続きます。

※次回は本日の17:00アップ予定です。
[2016/07/25 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose C ( 俊 & 蘭世 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。







「と・と・とんでもない!

ただただビックリして・・・」

「お前が俺たちの記憶を消していなくなってた時
俺はなんかポッカリと大きな穴が開いていた感じだったんだ

もちろん記憶に無いんだから
なんでそんな気持ちになったのかはわからなかったけどな

で、記憶が戻って
お前を失いたくないと思って
マスコミを気をつけていたんだけど
それだけではいつまでも前に進めない

かと言ってお前やお前の家族がテレビ等の取材を受ける必要なんてない

ただそういう人がいるってことだけ・・・」

「うれしい」(大泣)

「で、これ・・・」

俺はマネージャーに相談した後に
一所懸命選んだ
指輪の入ったケースをアイツに渡した

「?」

「プレゼントだよ」

「えっ?」

「開けてみてくれ」




「これ!」

「俺の物だって言う証拠

受け取ってくれるか?」

「ありがとう」(大泣)

プロポーズをする勇気は無かったけれど
とりあえず前向きに考えていること自体は
わかってくれただろうか

数日後各報道機関にFAXで
真剣に交際している相手がいることを
伝えたら
早速報道された

ただ江藤の写真は載せないことを前提で
俺が描いた江藤の似顔絵が
各報道機関に利用された

美術が2の俺が描いた絵だ

後で江藤と大喧嘩になったのはここだけの秘密





作者談

話は続きます。

この後は少しまた日数が経過した話になります。

※次話は明日10:00アップ予定です。





[2016/07/24 17:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose XCⅨ ( 俊 & 蘭世 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。







「いらっしゃいませ」

「奥、空いてる?」

「ええ、どうぞ」

「後から連れが来ますので
ご案内、お願いします」

「かしこまりました」


俺の指定席になったような
奥の個室に俺は入った

アイツたちが魔界に行って
俺に全く記憶が無かった時も
なぜかその奥の部屋ばかりを使っていた

ジムの関係者を連れていたこともあるが
一人で来店したことも多々あったが
空きさえあればその部屋を使っていた

今日も空いていてよかった


しばらくすると

「いらっしゃいませ!」

「あのぉ・・・」

「はい、聞いてます!

あの奥の部屋へどうぞ」

「こっちだ」

アイツが無事に案内され
適当に料理をオーダーし
料理が運ばれるまではたわいもない話をしていた

無事に料理が揃って
少しの間人払いを頼んで
俺は本題に入ることにした



「なぁ~」

「どうしたの?」

「・・・」

「・・・・・」

「・・・・・・・・・」

「どうしたの?変だよ、真壁君」

「やっぱりマスコミにお前を紹介したらマズいかな?」

「えっ?」

「大々的に紹介するつもりはねぇんだけど
いつまでもコソコソというのも・・・」

「・・・」

「真剣にお付き合いしている人がいると言うことだけでも・・・」

「えっ?」

「・・・」

「ええっ?」

「・・・・・」

「え~!?」

「そこまで驚かなくても・・・」

「だ・だ・だ・だってぇ~」

「さっきから壊れたテープみたいになってるぞ」

「真壁君が『真剣に』って」

「迷惑か?」





作者談

話は続きます。

※次は本日の17:00アップ予定です。
[2016/07/24 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose XCVIII ( 俊 & 蘭世 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。







「お待たせ~」

「別に待っていないよ」

「行ってきま~す」

ホント、コイツはのんきだ

羨ましいくらいだ

ただ外に出るとアイツは俺の横を歩かない

3歩下がって歩くとか
日本の昔の女性は奥ゆかしく
そんな感じだったようだが
3歩なんてもんじゃない

なんでだ?

「なんでそんなに離れてるんだ?」

「だって、また・・・」

ああ、記者を警戒しているのか・・・

「じゃあ、あの店に行くから
しばらく経ってからそこに来てくれ」

そう言ってあのお店に俺は先に入った





作者談

話は続きます。

※次は明日の10:00アップ予定です。
[2016/07/23 17:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose XCVII ( 俊 & 江藤一家 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。







「ただいまぁ~」

アイツが帰ってきた

俺がこんなに悩んでいるとも知らずのんきなもんだ

「あれっ?真壁君?」

「邪魔しているよ」

「私に用事?」

「まあ、そんなとこだ」

「ふぅ~ん」

「ちょっと今外に出られるか?」

「ちょっと待ってて。

荷物置いてくるから」

ルンルンって擬態語が似合いそうなくらいの
もしくは尻尾が生えてきそうな
そんな勢いで自室へと行った


「少しの間、蘭世さんをお借りします。」

「答えは急いで出さないようにね

真壁君にも事情はあるでしょうから。

私たちは信じているからね。」

「はい・・・」

親父さんやお袋さんの言いたいことはわかる

俺自身プロボクサーという顔も持っている

取材等もよく受けている

バレてしまっては元も子もない

だが、俺にはゆっくり考えても答えは同じような気がしていた





作者談

話は続きます。

※次のアップは17:00の予定です。
[2016/07/23 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose XCVI ( 俊 & 江藤一家 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。







「・・・」

「聞きたいのは人間と魔界人が結婚できるかってことだよね?」

「!!!」

「私の曽祖父の妻、つまり私の曾祖母は元々人間なんだよ

ただし、魔界人になって最終的に隠居することになったんだがね」

「・・・」

「だから結婚はできるよ

お互いの気持ちの方が大事じゃないのかい?」

「そうよ、真壁君

お互いの気持ちが大事なのよ」

「真壁君は魔界人である我々をどう思うんだい?」

「どうって・・・」

「正直な話、魔界人であるがゆえに気味悪がられたり
実験動物のように扱われたり
そういうことは困るんだよ

実験動物は言い過ぎかもしれないが
私の娘が気味悪がられるのもね」

「気味悪いなんて一度も感じたことはないですよ

たまに不思議に思うような経験はしますけれど・・・

昔ならば不思議だなぁと思うだけでしょうが
最近はようやく意味がわかるようになりました」

「そうかね」

「俺も魔界人になるべきだということでしょうか?」

「魔界人はね、不死身なんだよ

特に蘭世は吸血鬼と狼女のハーフだから
ちょっとやそっとでは死ぬことはない

それどころか年を取ることもない

同じ時間を過ごすことが難しくなるんだよ」

「そうですか・・・」

同じ時間か・・・





作者談

話は続きます。

※次回は明日の10:00アップ予定です。
[2016/07/22 17:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose XCV ( 俊 & 江藤一家 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。







親父さんに聞いてみることにした・・・

いや、本来ならば娘が結婚するかどうかなんて
父親としては聞きたくないんだろうが
そもそもプロポーズをして
アイツを悩ませるようなことはしたくない

で、とりあえずジムの休みの日の
朝にアイツの家に行ってみた

アイツが家にいたらどうするかなんて
一切考えもしていなかったんだが・・・


ピンポ~ン!!!

「はぁ~い、どちら様?」

出てきたのはお袋さんだった

「あらっ、真壁君

いらっしゃい

あの人の予感が当たったわ」

「えっとぉ、江藤は?」

「今日は小塚さんとショッピングに行くって出かけたわ

約束していたの?」

「いえ、特には

親父さんはいらっしゃいます?」

「あの人は真壁君が来るからって
リビングで待っているわ」

「じゃあ、お邪魔します」

俺が来る予感とやらも能力の一つなのか・・・

アイツが小塚と出かけることになったのも
ひょっとして・・・

「やあ、いらっしゃい」

「お邪魔します」

「蘭世はいない方がいいんだろ?

小塚さんと出かけたよ」

「さすが鋭いですね」

「ハハハ、世界チャンピオンに言われると光栄だよ

で、本題は何だい?」





作者談

話は続きます。

※次回は本日の17:00アップ予定です。
[2016/07/22 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose XCIV ( 俊 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。







「いっそのこと、婚約者として紹介してはどうなんです?」

「こ・こ・こ・・・」

「いつの間にニワトリになったんですか(笑)

真壁さんの婚約者だと知れ渡れば
ジムの人間も手出しはしないでしょうし・・・」

「手・て・て・・・」

「まさか婚約者じゃないって言うんじゃないですよね?」

「・・・」

「えっ?お付き合いもしていないんですか?」

「・・・・・」

「彼女のこと、好きですか?」

「・・・・・・・まあ

「普通はお付き合いしてご婚約してご結婚なんでしょうけれど
今の真壁さんに付き合っていたら
じいさんばあさんになってしまいそうだから
一足飛びで結婚とか!!!」

「いや、向こうが・・・」
(江藤は俺のこと好きなのかもしれんがあの家は・・・)

「まさか、彼女の好意を知らないとかいうんじゃないですよね?」

「好意を持ってもらえて光栄だとは感じている

でも、アイツの家族がね」

「えっ?そんなお嬢様なんですか?」

「まあ、そんなとこだ」
(かなり違うが、説明は面倒くさい)

「ご家族は反対されているんですか?」

「反対はしてたよ」

「『してた』って過去の話でしょ?」

「今もかもな」

「じゃあ、まずはご両親に聞いてみてはいかがですか?

これも普通は彼女にプロポーズして
それからご両親なんだろうけれど
真壁さんなら一足飛びで!!!」

「ハハハ(苦笑)」

正しいのか的確なのか
よくわからないアドバイスをもらってしまったが、
アイツがばあさんになるまで待たすわけには・・・





作者談

ちょっとおしゃべりな俊になっちゃいました

俊も本人がいるところでは言えなくても
たまにはね
(作者個人の好みです)

話は続きます。

※次は明日の10:00アップ予定です。
[2016/07/21 17:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose XCIII ( 俊 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。






「そんなにジェラシーを前面に出さなくても・・・」

「・・・」

「とりあえずその女性は誰かに声を掛けられたら返事もロクにせずに
どこかへ行っちゃうそうですよ

でも、俺いつだったか見ちゃったんですよ

真壁さんがスパーリングをされていた際に
声こそ出さないけれど
その女性が真剣に応援している姿

ああ、あの女性は真壁さんが目当なんだって
わかったんですね」

本人は隠れているつもりでも
頭隠して尻隠さずか・・・

「で、この前真壁さんをオフの日にあるお宅の前でお見掛けしたんですよ」

「えっ?」

「俺、あの洋館の近くの家に友人が住んでいるんで
遊びに行こうとしたら
ちょうどね

真壁さんは全く気付かなかったようだけど・・・」

「なんで言ってくれなかったんだ?」

「あの女性が出てきたじゃないですか

その時の真壁さんの表情が
俺、マネージャーしてから
いや、俺だけでなく誰も
見たことないような
愛おしい表情じゃないですか。

そんな表情していたよなんて言えるわけがないですよ。

ただ、ああ彼女はストーカーでも何でもなく
特別な存在なんだってわかった日ですね。」

「・・・」





作者談

話は続きます。

※今日からしばらく10:00と17:00の1日2回アップします。

ですので、次回は本日の17:00アップ予定です。
[2016/07/21 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose XCII ( 俊 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。






「真壁さんの好きな人ってあの黒髪の女性ですよね?」

!!!

「そこまでビックリしなくても・・・」

「『あの』ってどういう意味だ?」

「よくジムの前にいるんですよ

他のファンの人みたいに目立って立っているんではなくて
隠れてはいるんだけど・・・

初めはストーカーかとも思ったんだけど・・・

現にオーナーとか注意しようとしたみたいだし・・・

それでも『すみません、すみません』って言うだけで・・・

普通ストーカーって何言われようが
自分がしていることは間違っているって思わないから
謝ることは無いでしょ?

オーナーもとりあえず被害は無いからって
注意することを諦めたようだったんだけど・・・

とにかく隠れて見ていても
あれだけのルックスのよさですからね

ジムの人間には有名なんですよ

現に告ったジム生もいたはず・・・

「なんだって!!!」

「丁寧に断られたはずなのに
その断れ方がよかったとか・・・」

参った

アイツが見に来ているとはな

いやいや告られた?





作者談

話は続きます。
[2016/07/20 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose XCI ( 俊 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。






ただ俺はアイツと結婚できればとは思い始めていた

親父を知らない俺にとって
どのような夫であるべきなのかは
よくわからないが
アイツとなら楽しい家庭を築けるような気がしたから

ただ世界チャンピオンである俺と結婚となると
今までと違ってまた記者の餌食になりかねない

お袋を守りたいがために始めたボクシング
とても面白くてどんどんはまって
日本チャンピオンから今や世界チャンピオンにまでなることができた

今はお袋を守るだけではなく
他にも守りたいヤツができた

ただ、単なる記者からですら今のままでは守ることができない

どうすべきか悩みながら
とりあえず世界チャンピオンになった時に
俺に付いてくれたマネージャーに
世間話をするがごとく話を振ってみた


「好きなヤツっているのか?」

「へっ?」

「なんだよ、そんな鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして・・・」

「真壁さんからそんなセリフが出てくるとは・・・」

「ほっとけ

で、いるのか?」

「今はいませんよ

しいて言えば真壁選手が恋人?」

「冗談はほどほどにしろ」

「で、真壁さんは好きな人がいるってことですよね?」

「・・・」






作者談

話は続きます。
[2016/07/19 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose LXCⅠ ( 俊 & マネージャー )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。






アイツが管理栄養士を取得した理由も最近何となくわかった

俺の手助けになるようにと思ったからだ

一言もそんなこと言わないから
最近まで知らなかったんだけどな
(と言っても今でもアイツの口から実際に聞いたわけではないんだが)

で、そろそろアイツの覚悟に応えてやる必要があると思っている

ただ今までの彼氏彼女とはわけが違い
家族として生活していくならば
マスコミからずっと逃げ隠れるわけにもいくまい

世界チャンピオンになってから
俺に付いてくれているマネージャーに相談することにした

「俺が結婚するとなったらマスコミに発表って必要か?」

「そうだなぁ

お前は今までのチャンピオンとは別格だからな

隠し通すわけにもいかないだろう」

「相手が一般人だからってわけには?」

「蘭世さんだろ?

確かに一般人だけどさ

あれだけのルックスなんだ

隠し通したらバレた時に
『黒髪の美女とお泊りデート』
とかになりかねないぞ」

「・・・

それは困る

極力表に出したくないんだ」

「じゃあ似顔絵でいくか?

どうせ写真だなんだって言われんだからさ」

「俺が描くんですか?」

「大抵は有名人自身が描いてるなぁ」

「俺、美術は2だったんですが・・・」

「いいじゃないか

本人に似なさ過ぎて
わからんのじゃないか?」

「・・・」

変な絵を描いたら、俺怒られるんじゃないか?





作者談

話は続きます。


[2016/07/18 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose XC ( 俊 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。






アイツが無事に大学を卒業し、管理栄養士の資格を取得したと連絡があった

本当はこっちにいなかった時期があるから
勉強できていない内容もあっただろうに
普通に同級生たちと同時に卒業したと言うのは
かなり頑張っていたんだろうな

俺がテストを受けずとも単位を取得したことになったアイツに
「勉強嫌いなお前にとってはラッキーなんじゃないのか?」
なんて言うと膨れていたけどな

俺もアイツが努力していたのは知っている

勉強は嫌いなんだから
大変だったとは思う

ただそれを素直に褒めてやれないだけだ

で、今まではアイツを試合に呼ぶことは無かった

別に親父さんたちに呼ぶなと言われたわけではない

ただアイツがマスコミの餌食になるのだけは
避けたかったんだ

デートらしいデートもロクにしてやれず
アイツには悪いなとは思うが
どうしてもマスコミから守りたくて
基本的にアイツの家で会う日々だった





作者談

話は続きます。
[2016/07/17 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose LXXXⅨ ( 蘭世 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。






家族に私と真壁君の恋を認めてもらってから約1年後

私は無事に大学も卒業し、また管理栄養士の資格を取得した

真壁君も私も無事に復学できるのか
周りの友達は私を忘れていないのか
など心配していたけれど
どう操作したのか無事に元通りに戻っていた

しかも管理栄養士の資格が無事に取得できるように
なぜか単位等も順調に取得したことになっていて・・・

真壁君に
「勉強嫌いなお前にとってはラッキーなんじゃないのか?」
なんてからかわれたり・・・

でもさ、データ上は取得したことになっていてもさ
実際は勉強していないようなわけだから
それを問題なく知っているかのようにするのは
結構大変なんだよ

正直留年とかの扱いにしてもらえばよかった

それでもなぜかお父さんたちは私が同級生と同じように卒業すること、
また管理栄養士の資格を無事に取得することにこだわった

真壁君は相変わらずトレーニングと試合の日々

細かいことはよくわからないけれど
世界戦も何度も防衛しているらしい

防衛回数も日本記録を目指せるとかなんとか

私は試合は会場に行くことはない

それは真壁君が私を表に出ないようにという思いに
私も会場に行ったらキャアキャア言ってしまうんじゃないかという懸念が重なって
テレビで見ることにしていた





作者談

話は続きます。
[2016/07/16 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose LXXXⅧ ( 江藤一家 & 俊 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。






「真壁君、こんな少々おっちょこちょいで短絡的な考えばかりする娘だけれど
よろしくお願いするわね」

「お母さん!」

そんな言い方、結婚するみたいじゃない!!!

「・・・」

「無理に会いなさいとは言わないけれど
普通に会ってもいいんじゃない?」

「でも・・・」

「真壁君が蘭世なんかと会いたくないって言うならば
もう二度と会いに来なくてもいいけれど
わざわざこうやって来てくれたってことはそういうわけではないでしょ?」

「はい!」

はっきりと真壁君が返事をしてくれて
私は豆鉄砲を食らった鳩のような顔をしたと思う

プッ

そんな私の顔を見たからか
真壁君は吹き出してしまった

「ムゥ~」

「そんなふくれっ面してたら
ブスが更にブスになっちゃうぞ」

「だって!!!」

「親父さんやお袋さんの許可も得られたし
これからも会いに来てもいいか?」

「はい!!!」(涙)

即答はできたけれど
ほぼ同時に大粒の涙がこぼれてしまった

泣きじゃくる私は周りの話を一つも聞けなかったが
楓ちゃんや神谷さんたちの私の記憶を戻すとか
(しかも留学していたってことにするらしいとか)
雑誌社等にはクレームを入れるとか
留学先から戻ったと言う形で大学にも復学するとか
なんかそんな話を私を除いたみんなで話をしていたらしい

ただただ私は真壁君が会いに来てくれると言うその嬉しさのみで
フワフワしてその日は過ごした





作者談

次話からまた少し時間が経過したところから始まります

話は続きます。
[2016/07/15 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose LXXXⅦ ( 江藤一家 & 俊 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。






今までいたことも忘れるくらい
口を挟まなかったお母さんが
口を出した

「蘭世・・・

私は自分の気持ちに素直になることが重要だと思うわよ

お母さんはお父さんと結婚する前に
親が決めた婚約者がいたわ

それでも自分の気持ちを信じて
思うがままに行動を起こしたわよ

若気のいたりかもしれないけれど・・・」

「お母さん・・・」

「あなたはどれだけ私たちが言っても
自分の気持ちを貫き通したじゃない

その気持ちに今ふたをしてしまうの?

それがベストな答えなの?」

お母さんに婚約者がいたなんて初めて聞いた

いやいや、今問題なのはそんなことではない

お母さんは私が人間と恋をすることをとっても反対していた

それでもって昔の私は自分の恋を貫き通した

結果いったんは人間界を離れることになった時
誰よりもお母さんが怒っているんだと思っていた

今は私を応援してくれているの?

「真壁君ならば信頼が置けると思うの

もちろん蘭世は今まで以上に気を付けて生活をしていってほしい

でも、魔界に帰ることも無いし
恋を諦める必要も無いと思うわよ」

「椎羅!!!」
「お母さん!!!」

「なにせあなたは私の娘なんですから

恋に関しては選択する道は間違っていないはずよ」

「そうだそうだ!

私も太鼓判を押すよ」

「そうそう!

お姉ちゃんなら大丈夫」

こんなに家族の応援を受ける人も珍しいかもしれない

でも嬉しい






作者談

話は続きます。


※またまたアップ時間がズレました

すみません
[2016/07/14 12:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose LXXXⅥ ( 江藤一家 & 俊 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。






鈴世の言うことはもっともだ

私は他の誰にでもない

真壁君に自分が魔界人であることを知られたくなかったんだ

だからこそ慎重にしていたつもりだった

だけど真壁君とデートができると思ったら
はしゃいでしまって
魔界の秘密がバレそうになった

結果私のみならず家族みんながいったんは魔界に帰ることになったのも事実だ

真壁君が私のことを記憶の片隅にでも覚えていてくれたと言うことは
少しは他の子たちとは違うって考えていいのかな?

その考えだけで私は人間界で生活できるかな?

いや、無理かも

やっぱりすぐそこに真壁君がいると思えば
会いたくもなるだろうし・・・

そうすると私だけじゃない

いや、私たち家族だけじゃない

多くの人に迷惑がかかっちゃう

正解のあるようなないような
あったとしても一生たどり着きそうにないような
そんな難問に困り果てていた

「蘭世・・・」





作者談

話は続きます。
[2016/07/13 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose LXXXⅤ ( 江藤一家 & 俊 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。






「お兄ちゃんはそれでもいいの?」

私が驚いて何も言えないところに
鈴世がいきなり口を挟んだ

「しかたないだろ」

「本当にそれでいいの?

自分の気持ちにふたをすることが正解だとは限らないんだよ!」

「俺は江藤に望む生活をしてもらいたいだけだ」

「じゃあお姉ちゃんはどうなの?

お姉ちゃんが人間界で生活したいと思っていたのは
知っている

そして魔界人という秘密を抱えて
それがバレないようにって
困っていたのも知っている

でも、一番バレたくなかったのは誰?」

「!!!」

後頭部をハンマーで殴られたみたいな衝撃ってどんなんなんだろうって
いっつも疑問に思っていたけれど
ああこれなんだって
痛感した





作者談

話は続きます。
[2016/07/12 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose LXXXⅣ ( 江藤一家 & 俊 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。






「ようやく意味がわかりました

俺にしか記憶が無いことも

で、江藤、これからどうするんだ?」

「えっ?」

「お前、人間界に戻りたいんじゃないのか?」

「!!!」

「俺にはお前の気持ちが読めるわけじゃない

だけど、お前が人間界で生活していたころが輝いていたのは知っている

だから本当は人間界で生活したいんじゃないか?」

「・・・」

「蘭世、どうなんだい?」

「もし、江藤、お前が本心から人間界に戻りたいと言うならば
お前たち家族に迷惑をかけないように
お前に会わないようにする」

「!!!」

「俺はプロボクサーでおかげさまでチャンピオンにもなった

今さら雑誌等の取材を避けることはできないと思う

この前のようなあつかましい記者がいないとは限らない

俺とお前が関わることでのお前の秘密が暴露される危険性を気にして
人間界に戻って来れないと言うならば
俺はお前とは接触しないようにするよ」





作者談

話は続きます。
[2016/07/11 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose LXXXIII ( 江藤一家 & 俊 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。






「他のみんなはきちんと記憶の操作がなされていたんだ

真壁君だって我々が戻るまでは記憶が戻っていなかったはず

ただね、その魔法をかけた張本人が言うには

『絶対の物ではない

蘭世に対する強い想いと
蘭世が相手に対する強い想いがあれば
うっすらとでも記憶に残る』

らしいんだよ」

!!!
「お父さん!!!」

「どうやら心の奥底にでも蘭世の記憶が残っていたんだろうね

そしてその記憶が少しずつ蘇ったんだよ」

「・・・」



ドキリと言うか
ギクッと言うか
ハッとしたと言うか

江藤の親父さんに痛いところをつかれた・・・

そうか

俺、何となく心の奥底に残っていたんだ
アイツの記憶が・・・

それにホッとした自分もいた





作者談

話は続きます。
[2016/07/10 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
What I Should Choose LXXXII ( 江藤一家 & 俊 )
※今回のシリーズはRIBON MASCOT COMICSの第3巻で
蘭世が未来(パラレルワールドみたいな)行った時の
あの実際の未来でないあの世界がベースです。

なのでパラレルワールドのようなものです。

原作にそぐわない展開に一部なっています。

あの時代も年齢的には第一部と第二部の間かなと。

そして俊は人間のままということで。

とにかくそのような設定でもいいとおっしゃる方のみ先をお進みください。






「そうですか・・・あの記事が・・・」

「いや、真壁君を責めているわけじゃないよ

ただね、我々の正体を知られたくないから
いったんみんなの記憶を消して
魔界に戻ったんだよ」

「えっ?そうなんですか?」

「とは言え君には記憶を消された記憶は無いはずだよ」

「ええ

今言われるまで知りませんでした」

「で、落ち着いたから人間界に戻る話になった時に
蘭世は戻らないって言ったんだ」

「えっ???」

「気持ちがわからなくもないから
蘭世に関する記憶だけは消したまま
他の記憶は全て戻して
ワシらは人間界に戻ったんだよ」

「江藤!どうして!!!」

「だから神谷さんとかその他のみんな
蘭世の記憶が無いはずなんだよ

今でもね

ところが・・・」

「俺も最初は記憶に無かったはずなんだ

でも俺だけ戻ったんですが・・・」

「それだよ」

「???」






作者談

話は続きます。
[2016/07/09 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
いつまでも永遠に


プロフィール

poohfrozen

Author:poohfrozen
まず初めに二次小説のそれぞれの原作の出版社様、原作者様とは一切関係ございません。

私が個人的に読んでいる漫画の二次小説を少しずつ披露できればと思っています。
(恋愛ものがほとんどです。原作が恋愛ものでなくても恋愛部分のみをピックアップした二次小説になると思います。)

非常に下手だと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです。

実親が非常に厳しく、漫画を触らせてくれなかったため
少し漫画に触れたのが高校生、
漫画にまともに初めて向き合えたのが
大学で一人暮らしを始めてからなので
同世代の人たちと比べるとずいぶんと遅れ気味な感じです。

原作を私なりに読んでの私なりのイメージを壊さないような二次小説を書いていく予定です。

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