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What Is the Truth ? LXXII ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






で、結局冥界に行くのは
俊王子 (←当たり前だな)
蘭世殿 (←よく俊王子が許したな)
望里殿 (←まあ保護者の気分か?)
ジョルジュ殿 (←死神としての意地か?)

とここまではある程度想像はしていた

しいて言えば蘭世殿の同行を
よく俊王子が許したなとは思ったが、
この後でその真相にピンと来た

ダーク=カルロ

この人物があの西の魔女の家で会った
よくわからない男だ。

人間だと思っていたが
人間ではあるが
魔界のあのジャン王子の子孫らしい

俊王子に似たとこがあるのも納得

そしてこの者、蘭世殿を好きらしい

好きどころかプロポーズまでしたという

俊王子が蘭世殿の同行を許したのは
二人の変わらぬ仲を見せつけるためじゃないか?

って思ったら俊王子のオーラがどす黒くなった・・・

当たらずとも遠からずってやつだな


あとヨーコ犬

とかいうらしい
あのわけのわからぬ犬も連れて行くらしい

元人間?

でも今は犬?

役に立つのか?

なにせワシの肉体に
サンドの魂を入れた張本人だからな

ワシは信用できぬのだが・・・





作者談

話は続きます。
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[2015/10/31 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LXXI ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






で、ワシはジョルジュに連れられて人間界に行った

数百年ぶりだ

日本がまだ侍とかたくさんいて
今やお正月などにしか見かけない
着物姿が当たり前だった時代以来だ

ワシの役目は西の魔女から冥界のことを聞き出すこと

ワシはアイツに借りができてしまったからな

しっかりとお返しをするつもりで・・・

ちょっと気合を入れすぎたか・・・

なぜか江藤家一家はもちろんのこと
ほぼ感情をむき出しにすることのない
俊王子ですら
爆笑だ・・・

失礼極まりない



西の魔女も魔女の端くれだ

冥界のことは何も知らぬ存ぜぬを通しておる

知らぬはずがないと
全身をコチョコチョしてみたが
本人の大爆笑と
ワシの筋肉が疲労しただけで
ロクな成果が無かったようだ

一応みんなには内容を伝えたが
結局ある程度精査して
何も得たものが無かったとなった





作者談

話しは続きます。
[2015/10/30 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LXX ( メヴィウス & ジョルジュ )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






無事にワシもワシの肉体に戻って
一安心している時に
ジョルジュが話しかけてきた

「メヴィウス、人間界に行ってくれないか?」

「はっ?

魔界人が人間界に行ってはまずかろう」

「いや、人間界と言っても江藤家の家の中だけだから
特に問題ないだろう」

「ああ、
まあ他の人間がおらぬというのなら・・・

でもなぜじゃ?

人間界とのやり取りはサンドの仕事じゃろ?」

「サンドはサンドで行ってもらうこともあるだろうが
今回の用事は魔界王家専属の魔女としての用事だ」

「・・・

何か望里殿の家にあるのか?」

「というより西の魔女を捕らえている」

「おっ?!

アヤツにはワシも貸しがあるわい

よし!!!

ちょっと待っておいておくれ」

「お~い

ってどっかに行ってしまった

何のために行くのかわかっているのか?」


数時間後ジョルジュがメヴィウスの姿に
ずっこけたのは言うまでもない





作者談

まずはあのメヴィウスの格好に
ジョルジュが腰が抜けたということで・・・

話は続きます。
[2015/10/29 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LXIX ( メヴィウス & ジョルジュ & ヨーコ犬 )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






次にワシの記憶が戻るのは
死神のジョルジュの声だった

「魔界にひっこしだ」と一列に並べられ
あのわけのわからぬ犬に吠えられながら
行進させられていた

そして目の前に現れたのは死体(?)の山

いや魔界人は死なないから死体ではないのか

抜け殻の山だった

ジョルジュがどれがどれかわからないなとつぶやいていたら
次から次へと自分の抜け殻に戻っていく魂

ワシも戻ろうかと思ったが
なにせ並んだ順番が後ろの方だった

すると
「ちがう
これはサンドのだーっ」
という叫び声がし
そちらに目をやると
ワシがジョルジュに抱きついておる

いや、ワシ、そんな趣味ないし・・・

どうやらあのわけのわからぬ犬が
無理やり魂をあてがったようじゃが・・・

勝手にワシの身体を使うな

で順番に自分の抜け殻に
戻れるようジョルジュとあのわけのわからぬ犬が
手伝っていた

無事に性格等で問題なく戻ったかを
判断していたようじゃが
ワシを先に戻してくれたら
速攻にわかったのに・・・





作者談

ふと、このシーン、メヴィウスが担当していたら
速攻終わっているような気がして・・・

とりあえず順番的に最後ということにしちゃいました

話は続きます。
[2015/10/28 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LXVIII ( メヴィウス )
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このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






頭の回転が悪くなり
もうどうでもよくなったころ
あれほど出たい出たいと思っておった
わけのわからぬ入れ物から出ることができた

ただ足元はフラフラ
頭を使って物事を考えることもできぬ

西の魔女にほぼ引きずられるように
連れていかれた先には
よくわからぬ女がふんぞり返っておった

物事をよくは考えられぬ状態であっても
この女がとても危険だと感じたのは
魔女としての本能か

そしてそれ以降の記憶がさっぱりない・・・

どことなく遠くで
「メヴィウスも形無しだ」
と言われたような気だけがした





作者談

話は続きます。
[2015/10/27 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(2)
What Is the Truth ? LXVII ( メヴィウス )
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このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






そうこうしているうちに
ワシが冥王だと思っている
その者の声がしなくなった

それは何を意味するのじゃ?

復活自体を諦めたのなら
問題はなくなったということになるのじゃが
あの本に書いてある通りならば
それはありえないとなる

ということは
復活をしてしまったから
ここにはいないということか・・・

それはまずい

まずいと頭の奥底ではわかっておるのじゃが
とにかくワシの頭がワシの物でないような
頭の奥底ではわかっていても
本能が求めるのは考えるのは魂の実とやら

だんだん魔界なぞどうでもよくなってきおった





作者談

話は続きます。
[2015/10/26 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LXVI ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






ワシの声が届いたかどうかわからなかったが
少なくとも相も変わらずな西の魔女を見る限り
何も大王様には届いていないということだ

その上食事だと
次から次へと
魂の実とやらが運ばれてくる

最初のうちは無視をしていたのだが
無理やりに食べさせられるようになっていった

そしてもう自分の頭では考えることができないくらいに
なっていったのがわかっていた

自分が何をしているのかしようとしているのか
雲の上から見ているような感覚になっていった

これではダメだとわかっているのだが
どうしようもない

自分の体が自分の物ではないということを
初めて実感することになった





作者談

話は続きます。
[2015/10/25 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LXV ( メヴィウス )
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このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






そうこうしているうちに
よくわからない犬がやってきた

犬で合っているのかどうかすらわからない

俊王子にそっくりなその男は
「ヨーコか?」
と聞いておった

ということはあの人間の知り合いか?

人間界の犬って変わった見た目をしてろうのじゃな

ただこの犬、侮れぬ

このわけのわからない
ワシですら開けることのできぬ
この入れ物を開けよった

そしてその男を救いよった

ちょっと待ったぁ~

ワシも出してくれ!

いや、こんなわけのわからない奴らとは
一緒に行動するのは危険かもしれぬ

う~ん・・・

とりあえず時間が残り少ないから
せめて大王様に言付けをと
大声で叫んだのじゃが・・・

どこまで耳に届いたか・・・

これだから人間は困る





作者談

話は続きます。
[2015/10/24 10:30] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LXIV ( メヴィウス )
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「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






しばらく経ってもこのわけのわからない入れ物からは出られそうになかった

この入れ物の中では何をすることもなく
よくわからない魂の実とやらを食べさせられるだけじゃ

この実もあまりよくないのではないかと
懸念はしていたのじゃが
それ以外に何も口にさせてもらえないから
衰弱してはここからも出られないと思い
たまに口にしておる

味はまずくはない

で、何もすることのないワシは
色々と考えて一つ気が付いた

あのよくわからない人間は
俊王子によく似ておるのだ

俊王子よりは大人の雰囲気を持っておる感じじゃが
よく似ておる

まさかな

人間だから
魔界とは関係ないはずじゃ

色々と思いを巡らせておった





作者談

話は続きます。
[2015/10/23 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LXIII ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






ここで随分とあがいておったが
西の魔女がワシをバカにするだけで
進歩が一切なかった

たまに声だけがするヤツがおる

こいつが恐らく冥王だ

復活を目論んでおるようだが
そんなことさせるものか

とりあえずこのわけのわからない
箱から出る方法を見つけなくては



と更にあがいておる間に
今度はよくわからない男が連れてこられた

うん?

誰かに似ておる

一瞬そのように思ったが
なにせ魔界の一大事ばかり
気になって
すぐにはそれが誰かわからなかった

とにかくこいつもそのわけのわからない箱に入れられたが
人間のようだからコイツとは関わらないでおこう

とにかくここから出る方法を考えねば






作者談

話は続きます。
[2015/10/22 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LXII ( メヴィウス )
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このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






次にワシの記憶が戻った時には
なにかよくわからん筒状の入れ物の中じゃった

この中では魔力が一切利かないらしい

このワシの魔力ですらじゃぞ

ちょっと焦っている間に
西の魔女が現れた

「メヴィウスも形無しだ」

と言われたが
こやつの魔力より
ワシの方が強いはずなのじゃが・・・

西の魔女に誰かが加担しておる?

となるとあやつしかいない

これは魔界が危ない

早く大王様にご報告申し上げなくては!!!






作者談

とりあえず冥界の魂が入ると
全く記憶が無いのかなと

話は続きます。
[2015/10/21 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LX ( メヴィウス )
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「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






訳したものが無事にできあがり
さあご報告にと思った矢先

家の周りの森が騒がしくなった

こんなこと今まで一度もなかった

あの魔界が滅亡するというデマが流れていた時でも
今思えば森は変化が無かった

にもかかわらず今は非常に騒がしい

なぜじゃ?


トントン

突然アロン王子が入ってきた

この騒がしい原因はアロン様か?

そもそもアロン様がワシの家を訪れることも
今まであったか?

用事があれば呼びつけられることはあっても
そもそも勉強がお嫌いなアロン王子が
ワシに用事があること自体も
片手で余るほどしか回数がない・・・

にもかかわらずなぜわざわざお越しになった?


と頭の中を?マークがぐるぐる回っている間に
ワシの記憶は途切れた・・・





作者談

話は続きます。
[2015/10/20 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LIX ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






古代文字を少しずつ訳していった

すごいことが書かれていた

まずは世界が3つに分かれてしまったこと

それが魔界・人間界・冥界の3つであること

その原因が双子であること

それゆえに双子の王子は不吉だとなっていたが
しばらく双子の王子は産まれなかったため
すっかり忘れられていたこと

しかし再び魔界の王家に双子の王子が産まれた時に
この機会を待っていた冥界の王が
侵略を試みようとしたこと

などなど色々と書かれていた

それだけでも知らないことだらけだったのに
一人の女性を巡って双子の王子が争ったこと
そしてその隙を狙った冥王の侵略を防ぐために
双子の王子の一人が人間になってしまったこと
なども書かれていた

そしてこの本でも歴史は繰り返すかもしれないと
締めくくられていた

これだ!!!

これが大王様も王妃様も
いや魔界人すべてが知りたいと思っていた
真実なのだ

早く大王様などにご報告を申し上げないと・・・





作者談

話は続きます。
[2015/10/19 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LVIII ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






古代魔界文字で書かれた本まで出てきて
双子の王子が対立したとか戦争になったとか
双子の王子が不吉だと言われた理由らしきものは
出てきたが、
最後にもう一つの本があって
それに細かく書いてあると記載されていた

かと言ってそのもう一つの本が見当たらない

誰かが処分したということか

とりあえず2,000年前の真実がわからない限り
魔界はこの先も安泰なのか
やっぱり双子の王子は不吉なのか

不吉だとしても何か破滅を防ぐ方法があるのか




そうこう悩んでいる間に
俊王子にお会いに人間界に行ったという
王妃様が戻られた

手にはもう一つの本であろうものを
持っておられる

話によると江藤家にあったという

そして望里殿が
よくわからぬダーク=カルロとかいう
外国人の家にあったという

でも間違いなく魔界の紋章が描かれておる

何者なんだ?





作者談

話は続きます。

※事情により明日(10月18日)はアップを休みます。
[2015/10/17 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LVII ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






ヘガーテが意味もなく現れたとも思えず
となると真実を告げに来たのじゃと思う。

とりあえずお城へ行き
真実を探らないと



王家の系図を見せてもらった

歴史は繰り返すと言った限りは
とりあえずは王家に絡んでくるのじゃろうと思って。

双子の王子は不吉だと言われ続けてはいるが
その理由は魔界を破滅に追い込むとも言われるが
どのように追い込まれるのかなど
一切が不明なのもおかしい

そう思って王家の系図を見てみると
確かに2,000年前に双子の王子が産まれたことが
記載されていた

つまり俊王子とアロン王子が初めての双子の王子というわけではなかったのだ

まあ一般の魔界人の中には双子はもちろんのこと三つ子も産まれておるのじゃから
王家にだって産まれることはあるじゃろうが
ヘガーテの言っていた2,000年前だというのが気になる

しかもその双子のうち片方は若くして亡くなっておる

普通の人間ならば若くして亡くなることもあるじゃろう

一般の魔界人ならば何かしらの理由で若くして亡くなることもあるようだが
病気とかではなく事故の要素が大きい

だからお付きの者がたくさん付いているような王家の
しかも王位継承者となりうる王子が
若くして亡くなることはほぼない

現に他の方々は長生きされてきたことが系図には記載されている

ではこの王子はなぜ?

この王子が魔界の存続を脅かしたのか?

あまりにも不明な点がありすぎる






作者談

話は続きます。

[2015/10/16 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LVI ( メヴィウス )
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このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






「歴史はくりかえす

2千年前のできごとが
いまくりかえされつつあるのだ!」

たったこれだけを言って
再びヘガーテは消えた

ワシが何も知らないと言ってのけた

ワシは師匠から教えていただいたことは
きちんと覚えておる

その中には今回の件と関係のありそうなものはなかったはずじゃ

でも繰り返すとヘガーテは言ってのけた

これは調べる必要があるの

そもそもヘガーテも肝心要のことを言わないって
なんなんだ?

本当に大魔女なのか?

魔女なら魔界をもう少し考えてくれてもいいかと思うがの





作者談

ヘガーテはメヴィウスを信じていたから細かくは言わなかったんでしょうね。

で、最後の捨て台詞を聞いて
天上界で怒りに震えているということで・・・

話は続きます。
[2015/10/15 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LV ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






魔女仲間と世間話をして
とりあえず太陽をどう思うかを聞いてみた

吉兆だと感じたんだろう?と言われる

そうなんじゃが・・・

どいつもこいつもこれという答えを出してくれない・・・

まあ魔界滅亡のデマが出た時に
さっさと逃げたという輩だから
仕方ないのかもしれぬが・・・

そうこう言っているうちに
火が突然消えた


「大魔女 ヘガーテ!」

1,000年も前に永遠の眠りについた
大魔女が現れた

ワシの師匠を修業したと言われるヘガーテ

ワシも師匠から話でしか聞いたことがない

そのヘガーテがなぜわざわざ出てくるのじゃ?





作者談

話は続きます。
[2015/10/14 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LIV ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






俊王子と大王様の間の誤解は無事に解けたようだった

王妃様も大王様をお許しになろうとしている

アロン王子は思うこともおありのようで
いまだにくすぶってはいるようだが
そもそも俊王子が人間界にずっといるようだから
対立することもそれほどないようだ

まあサンドは当たり散らされてかわいそうだが
王家専属の使者なんだからそのくらいは我慢してもらわないとな

で、無事に魔界は安泰じゃって思っていた

せいぜい王位継承者をどちらにするのか
考えねばならぬだろうが
まだ大王様もお元気だし
ゆっくりとお考えになればいいと思っていたのだ



が、ワシの水晶に陰りが再度出てきた



今の魔界には不似合いな陰りじゃ

???

しかも凶兆でもないようだ・・・

これは?????

とりあえず魔女仲間を呼び出すことにした





作者談

話は続きます。
[2015/10/13 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LIII ( ヘガーテ )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






魔界も安泰だろうと思っていたから
もう一度永遠の眠りにつこうと思っていたのだが・・・

再びメヴィウスの水晶に陰りが見えてきたと
メヴィウスが騒いでいる

しかもメヴィウス自身は原因がわかっておらぬようだ

確かに私自身誰にも真実を伝えてこなかったのだから
2,000年も経過すれば
もうあの戦いを誰も知るはずがない

おそらく冥王が攻めてきたとしても
あの魔界の状態ならば問題はないだろうが
やっぱり念には念を入れた方がよいだろう

仕方がない

口を出すか・・・



「歴史はくりかえす

2千年まえのできごとが
いまくりかえされつつあるのだ!」

こう言い残した

メヴィウスくらいの魔女ならば
わかるだろう

歴史が繰り返されないことが大事なのだから





作者談

話は続きます。
[2015/10/12 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LII ( ヘガーテ )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






王家に再び双子の王子が産まれると感じた時に
おかしな方向へと向こうとしているから
口出しをしようかと思っていたが
あの状態の大王もメヴィウスも聞く耳は持たなかったし
抹殺するのではなく人間界への追放だけで済ませるようだったから
ジャン王子の子孫と遭うこともあるかもしれないと
口出すのは辞めた

第一王子も人間のまま成長していったし
ちょっと計算違いだったのはジャン王子の子孫との関わりは一切なかったが
冥王との関わりも無いようだったから
安心していたのだが・・・

大王はもちろんのことだが
第二王子が第一王子を抹殺したいと言い出した

さすがアレン王と似た部分がおありになる

ランジェと似ているあの少女への横恋慕だろう

って同じ道を歩みつつあるではないか

こんなところを冥王につけこまれたら
どうするつもりなのだ?

おかげで永遠の眠りから完全に目が覚めてしまったわい



天上界から気になりながらも
口も手も出さずにひたすら見守っていた

万が一の時は手も口も出すつもりだったが
あの第一王子はさすがだ

王子同士の戦いも
大王と第一王子との戦いも
結局は第一王子を抹殺することができず
殺すことのできない存在だと認められたようだ

これで冥王が来ても大丈夫だろう





作者談

話は続きます。
[2015/10/11 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? LI ( ヘガーテ )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






どうやら再び王家に双子の王子がお生まれになったようだ

私の後継者のさらに後継者であるメヴィウスが
色々と対策をしようとしている

いや、その第一王子を追放するのがいいわけではない

とは言えもう約2,000年も経ってしまえば
当時のあの魔界を知っている者ももういない

私も後継者に伝えておきたかったが
王位におつきになったアレン王ですら
何も記録をお残しになっていないのに
私が言うのもおこがましいと
後継者には何も言わなかった

だからメヴィウスが知らぬのも無理もないのじゃが・・・

冥王はこの機会を狙っているのか?

私はあの約2,000年前の出来事が
再現されるのではないかと懸念しつつ
もうすでに永遠の眠りについた私が口を出すのはと
ためらってしまった





作者談

話は続きます。
[2015/10/10 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? L ( ヘガーテ )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






私は大魔女だと言われていた

魔界の王家の専属の魔女として
魔界を一緒に統べてきた

冥界との戦いも終わり
ジャン王子とランジェ様は
残念なことに人間となってしまい
人間界へとお行きになった

王位は弟のアレン王子がお継ぎになった

アレン王子が王位を継ぐと決まった時に
ジャン王子のことは
ご自身のことは一切魔界の記録には残さない方がいいのではないかと
周りの者が言った

アレン王子が冥王に手を貸したという事実が残ってはよくないのではないかと
言う判断だった

結局アレン王子はご自分の兄を悪者にするのは忍びなかったようだ

ジャン王子はいなかった者となされてしまった・・・

私も魔女としての後継者も無事に育ったし
私は永遠の眠りについた

もうそれから約2,000年

魔界が動き始めた






作者談

話は続きます。
[2015/10/09 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? XLIX  ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






第一王子は大王様を父親だと言った

それどころか王妃様をお止めになった

魔界では見かけることのないタイプじゃ

大王様も混乱されておられる

そして、大王様はご自身がお亡くなりになるとお思いのようだが・・・

水晶の通りだと思えば・・・


「月の世紀がおわり
日の世紀がはじまる・・・」

「・・・」

「大王様・・・
水晶玉は
吉兆をしめしております」

ワシだって一度は感じた凶兆を
否定する気はなかったのじゃが
現在の水晶玉の通りだと考えれば
こうしか申し上げることはできなかった


「あじめから
殺すことなど
できない存在だったのじゃ」

こうしかワシには告げることができなかった




あれから大王様ご夫妻もとりあえず修復の方向へと歩み始めた

第一王子は江藤家の家でお過ごしになられるようだ。

アロン様は恋敵がご自分の兄だと知って
王位継承者としても敵となったと
危機感をお持ちのようじゃ

というより更に第一王子のことを憎んでおられるようじゃ

まあ大部分は蘭世殿への横恋慕なのだろうが


これで一件落着なのか?





作者談

話は続きます。
[2015/10/08 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? XLVIII ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






大王様は殺されると慌てておられる

ワシはお子のころから存じ上げておるが
ここまで慌てている魔界の大王様を見たことがない

王妃様は頸動脈を切ったらどうなるかとおっしゃって
首に剣を突き立てた

一瞬大王様が剣を避けたが
肩に傷を負ってしまわれたようだ

その瞬間真っ暗だった魔界に光が差した

月ではなく太陽が出てきたじゃと?

改めてワシは水晶を覗きこむと・・・

吉兆?

どういうことじゃ?

ここまでワシが水晶の意味することを
理解できないのは
魔女としての修業時代以来かもしれぬ

ヘガーテ以来の大魔女になるじゃろうと言われ続けているワシが
水晶の意図がわからぬとは・・・

混乱しているワシの目の前で
岩が崩れ第一王子が現れた

直前に元のお姿にお戻りになったまま
出てこられた

???

ということは?




作者談

話は続きます。
[2015/10/07 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? XLVII ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






ワシの水晶に現れていた
黒いもやがどんどん晴れていく

いや、もちろんもやが晴れていくのはいいことに決まっている

ということは第一王子は抹殺されるのか?

そういうわけでもないとワシの直感は言っているのだが・・・

混乱したまま大王様と第一王子の戦いを見ていたのじゃが
第一王子は大小さまざまな岩や石に埋もれた・・・

さすがにこれで抹殺されたのじゃろう

ワシの水晶はやっぱり正しかった

これで魔界も安泰じゃと一安心していたのじゃが・・・



あの王妃様が大王様に刃を向けた

王妃様はおとなしいお方じゃった

確かに王子様方をご出産されて
母としての強さは出てきたようには思ったが
それでも大王様に楯突くなんて・・・

それが・・・

今度は刃を?





作者談

話は続きます。
[2015/10/06 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? XLVI ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






どうにもこうにも気になってしまって
自分の水晶を覗きこんだ

大王様は大王様で
ご自身の手を使うようだ

あの剣に何か意味があったということか?

大王様ほどの能力をお持ちならば
問題はないじゃろうが
大王様が親の情をお出しにならないとは限らない

万が一第一王子が生き残った場合
何が起こりうるのか
ワシとしても心に留めておかなくては

「えっ?」

ワシは水晶を覗きこんで
思わず驚きの声を出した





作者談

話は続きます。
[2015/10/05 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? XLV ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






一瞬アロン様が気を緩めてしまったようだ

アロン様、王位継承者なんだから
ここは無慈悲になるべきなのに
まだまだひよっこじゃの

そして王子同士がもみ合いになったようだが
最終的にアロン様が第一王子を剣で刺したようだ。

まあ人間だと即死じゃの

魔界の王家の人間でも死に至るということらしいから
即死でなくともいずれは死を迎えるということか

これで魔界は安泰じゃ

大王様もホッと安心したようじゃった



しかし第一王子が立ち上がった

出血は多いようだが
足元もフラフラじゃが
とりあえずさすが魔界の王子

即死ではなかったようじゃ

いや、なんとコイツ、傷を治しよった

もう足元も問題ない

ちょっと待った!

魔界の安泰はどうなるのじゃ???





作者談

話は続きます。

※事情により4日のアップは休ませて頂きます。
[2015/10/03 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? XLIV ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






大王様も第一王子がアロン様を抹殺するかもしれないと
危機をお感じになったようだ

ワシも知らなかった
禁断の剣とやらを出してきた

アロン様に使えと言う

アロン様も蘭世殿を自分の方に振り向かせたい一心で
使う方向に考えておられるようだ

が、王妃様がお止めしようとした

そのお声でアロン様はハッとしたようだ

しかしここで無慈悲になっていただかなければならぬ

なにせ魔界の将来がかかっておるのじゃから

さあアロン様、どうされるのじゃ?

魔界の王位継承者としての役目を果たすことができるか?

母上である王妃様の願いをお聞きになるのか?

どちらじゃ?





作者談

話は続きます。
[2015/10/02 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
What Is the Truth ? XLIII ( メヴィウス )
※要注意!

このシリーズ自体が
「ときめきトゥナイト 一部」より以前の話を元に
作者の個人的イメージで記載してきました。
(そのイメージを元にし、今回の話自体は一部くらいの時期です。)

あくまでも個人的イメージですから
原作者様等のイメージとは離れる可能性もあります。

それでも読んでみたいと思っていただける方のみ
お読みください。






「ぼくにこいつを殺させてくれ!」

バターンという大きな音とともに
アロン様が転がり込んできた

アロン様、生きておられたか

で、アロン様が指さすコイツは・・・

「俊!!」

この者が第一王子か

そしてなぜじゃ

蘭世殿が入ってきて

さらに江藤家一家まで

オイオイ

抹殺したのではなかったのか?

ということはアロン様が殺したいと思っているのは
どうせ蘭世殿がらみじゃろ?

まあ大王様もここぞとばかりに
どうぞどうぞって感じだし・・・

王妃様は止めたいとお思いだし・・・

そもそも第一王子の魔力は
計り知れないものをお持ちのようじゃ

大王様、ひょっとするとこれは・・・





作者談

話は続きます。
[2015/10/01 10:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
いつまでも永遠に


プロフィール

poohfrozen

Author:poohfrozen
まず初めに二次小説のそれぞれの原作の出版社様、原作者様とは一切関係ございません。

私が個人的に読んでいる漫画の二次小説を少しずつ披露できればと思っています。
(恋愛ものがほとんどです。原作が恋愛ものでなくても恋愛部分のみをピックアップした二次小説になると思います。)

非常に下手だと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです。

実親が非常に厳しく、漫画を触らせてくれなかったため
少し漫画に触れたのが高校生、
漫画にまともに初めて向き合えたのが
大学で一人暮らしを始めてからなので
同世代の人たちと比べるとずいぶんと遅れ気味な感じです。

原作を私なりに読んでの私なりのイメージを壊さないような二次小説を書いていく予定です。

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