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My Regret Ⅲ ( 卓 )
後悔先に立たずとはよく言ったものだ・・・

魔界人だから永遠の命だから
年齢差なんて関係ないと思っていたのに
アイツは思った以上に気にしていたのか・・・

コーチは人間だし永遠の命ってわけじゃないんだから
やっぱり愛良との年齢差はハードルの一つになるだろう。

そう思って言っていたのを
アイツに聞かれるとはなぁ・・・

アイツは飛び出していった・・・

行くあてもないはずなのにさ。

で、気づいたらコーチにベッタリってどうなってんだ???

別に俺に惚れてたとか思っているわけでもないけど
じゃあなんでアイツは飛び出したんだ???

心変わりか???

どれだけ自問自答してもアイツの思いには正解だと思われる答えにたどり着けない。

ただ俺の思うように行動しよう!!!

それがベストだと信じて・・・




作者談

時期としてはココ姫が操られて
新庄コーチの元に入り浸っている頃です

この後卓が迎えに行くと言うことで・・・

卓は俊と違って
感情的になる場合もあるというイメージです。

後悔もなきゃ恋愛も前に進まないと私は思ってます。
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[2014/11/30 18:56] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
My Regret Ⅱ ( 鈴世 )
状況を理解するのに少し時間がかかった・・・

一瞬よくわからなかった・・・

お父さんもお母さんも姉貴も友達もみんななんで忘れたの???って顔をしていたけれど
ぼくにしてみれば全く彼女は知らない女の子なんだよ。

二人の絆だの説明されたって
ぼくの心には響かないんだ・・・

そのままココ姫との婚約式を迎えたはずだった。

普通だったらうれしい婚約式も
何も感情が湧かなかった・・・


で、気づいたらココ姫とあのよくわからない女の子が連れ去られ
姉貴に怒りとばされていた・・・

一切感情の無い無の心の奥底から
何かフツフツと蘇ってきた

次に意識があるのは義兄に呼ばれた時だったが、
何となく邪魔者だと思ったら
義兄の声はしなくなった・・・


ここまでは何となくところどころではあるが
ぼくの記憶はある・・・

で、次にハッキリと意識が戻ったのが現在

誰よりも愛しているなるみが
誰よりも大事にしているなるみが
誰よりも守りたいなるみが
息もせずに横たわっている・・・

ぼくの状態が不安定な状態だったからか
何かしでかしたのだろうか・・・

魔力が高いと言われたんだから
どうにかしようと思っているのに
相変わらずなるみの身体からは力が抜けたままだ・・・

もう2度と泣かせるようなことはしないから
ず~っと満面の笑みを湛えてもらいたいから
もう1度目を覚ませてくれ!!!

そのためにはぼくは自分の命もいとわない!!!




作者談

時期としては鈴世とココ姫の婚約式の途中で
ココ姫となるみが連れ去られ
無事に戻ってきた代わりに
空間が裂け始めて
なるみが結局鈴世の心を取り戻したんだけれども
仮死状態になったこの時点での鈴世です。
(まだ魔界には戻ってきていない時期)

1番この時が鈴世の後悔した時でしょう。
(他にもいろいろありますが・・・)

で、このことがあるから
第3部でなるみの心臓が悪くなった時に
自分の命と引き換えに!!!と即申し出たのだと思います。
(実際は永遠の命と引き換えだけで済みますが・・・)

[2014/11/29 20:33] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
My Regret ( 俊 )
楽になれると思ったんだ・・・

アイツは後先考えず俺を1番に考えて行動してしまう。

たぶん、人間になることもいとわない・・・

でもそれはアイツにアイツの家族と別の道を進ませることになってしまう・・・

俺はアイツのみならずアイツの家族にも世話になったんだ。

アイツの家族が悲しむようなことはさせたくない・・・

だけど心の奥底では俺と同じように人間になってほしいとも思っている・・・

ず~っと心の奥底では葛藤があった。

で、結局アイツに別れを告げたんだ・・・

葛藤から逃れられると思ったから。


が、自分の選択が間違っているとすぐに気づいた

意識を失ったアイツを見て、心臓をつかまれたようだった

これでもかって言うほど泣きはらしたアイツの顔を見て
ヘビー級のパンチが頭に振り下ろされたようだった

それでももう後戻りはできないと
自分を振り立たせて毎日息をしている・・・

アイツにもきっといいヤツが見つかるよ!!!

俺は・・・
もうアイツ以外に好きになるヤツなんていないんだろうなぁ。




作者談

時期は俊が蘭世に別れを告げて、
蘭世が俊に黙って人間になって
俊は何となく気づくか気づかないか
(冥王はまだ姿を現していない)
その頃のつもりです。

私的には別れを告げて倒れてしまった蘭世を見た瞬間に
すでに俊は後悔したんだと思ってます。
(表には出てきませんが・・・)
[2014/11/28 09:58] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
My Parents Ⅳ (愛良 ⇒ 俊 & 蘭世)
私はお母さん似だとよく言われる。

ちなみにお兄ちゃんはお父さん似だ。

お父さんもお母さんも見た目は年を取らないから
(魔界の鏡で調整はしているけれど・・・)
場合によっては入れ替わってもわからないんじゃないかって思った・・・

でも、今の私がお母さんと入れ替わっても
お父さんの能力じゃ即ばれちゃいそうだから
過去に行ってみようって思った。

ただ単なる好奇心だったはず・・・

おじいちゃんの本によると
中3のクリスマスにお父さんは魔界人に生まれ変わったようだから
とりあえずその直前くらいの秋を目指すことにした。

着いたのかどうかがよくわからないまま
周りをキョロキョロしていると
「真壁く~ん!!!」と言う声と
「しゅ~ん!!!」と言う声の
ハモリが遠くから聞こえた・・・

ふっとそちらへ目をやると
(お母さん???それとあれは夢々ちゃんと風君のお母さんだよね?と言うことはその先頭を走っているのはお父さん・・・)

曜子おばさんはやっぱり若かったけれど
お母さんは私を見ているようだった。

私本人が思うんだからこのままお父さんに会ったらお母さんと間違うんじゃないの(ルン)
と好奇心が更に大きくなった。

お母さんへの思いを聞いてみようっと!!!


お父さんが一人になる時を狙うしかない・・・

何度か気配を探っては一人になる時を探していた・・・

これがお母さんと曜子おばさんがコバンザメみたいにくっついてなかなか離れないの。

唯一のトイレには入れるはずもなく・・・

ヤッと一人になったのはジムからの帰り道だった・・・


「真壁く~ん!!!」
と呼んでみた・・・

てっきり「なんだよ」とかなんとか
お母さんと間違ってくれると思っていた。

が、返ってきたのは
「あんた誰???」
と言う意外な言葉だった。

ひょっとしてこの時代にそぐわない服装をしているからかとも思ったが、
お父さんはファッションがあまりわからないはずだしと
「あたしよ、あたし。江藤蘭世よ。」
と言ってみた。

すると
「なんかの冗談か?ドッキリカメラか???とにかく俺は忙しいんだ。それとも江藤に用事か???」
とお母さんとしっかり区別している・・・

アレッ???
確かこの頃はまだお母さんの片思いだよね???

能力もまだ目覚めていないはずだし・・・

どうして???

お父さんを混乱させるはずが
私自身が混乱してしまった・・・

その時に気づいたの。

お父さんは最初っからお母さんのことが好きだったんだって。

お兄ちゃんはお父さんの考えがよくわからないって言うけれど、
前髪が違うとか、口調が違うとか
そんな細かいことを一瞬でわかるって
そうそうないよ。

ただね、お父さん、もうちょっと素直になった方がいいよ


って考えながら現在に戻ってきたら
お父さんが苦虫を噛み潰したような顔をしてリビングに座っていた・・・

ゲッ!!!と思ったがすでに遅く・・・

「あの、変な娘、お前だったんだな。親の恋路に首を突っ込むな!!!」

と雷声が落ちた・・・

お兄ちゃん、やっぱりお父さんもわかりやすいよ・・・(涙)





作者談

とりあえず「いい夫婦」記念の話はこれで終了で。

私の中でのベスト夫婦は言うまでもなく俊&蘭世ですが、
他のご夫婦もそれぞれいい味を出していて
それぞれに見習いたい部分はありますね。
[2014/11/26 15:37] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(2)
My Parents Ⅲ ( 卓 → 俊 & 蘭世)
ずっと前から両親を見て疑問に感じることがある・・・

かと言って両親に(特に親父に)聞くわけにもいかず・・・

お袋はあんな性格だし、
好き好きオ~ラが満開なんだけど・・・

(心の中も読んだことがあるが、いつでも見たまんまのオ~ラが満開だった・・・、こっちが恥ずかしいっつうの)

親父がねぇ・・・

心の中を読もうとしてもこっちはこっちで見たまんま興味なしって感じだし・・・

嫌いっていう思いは感じられないけれど、
好き度合いはどう考えてもお袋の方が重い・・・

二人の思いを両天秤にかけたら
親父100人分でも釣り合わねぇんじゃないかってって感じで・・・

よく結婚生活が20年以上続いているもんだ。

じいちゃんの本を読めば
あれやこれや山あり谷あり全て乗り越えて
結婚したようだけれど、
お袋の思いは感じるんだけれど親父の考えがわからん・・・

俺ももうすぐ結婚し、子供にも近いうちに恵まれるが、
俺のココへの思いは親父のお袋への思いとは
比べものにならないくらい重いぞ!!!

っと思ったら思いが強すぎたのか後ろからパンチが飛んできた・・・

親父、引退していたって元世界チャンピオンなんだから
ど素人に手を出すなっつうの。




作者談

とりあえず卓の方が好きな感情が表に出ている感じがするので・・・
(素直とはまだまだ言い難い部分もありますが・・・蘭世の血が少しは影響しているのかな???)

時期的には「星のゆくえ」の後、ココの妊娠が判明して
結婚準備をしている頃です。
(さすがに今日結婚しようと言って明日結婚することはないだろうと思って
とりあえずその間の数か月の卓って感じです。)

俊が引退したかどうかって原作には記載されていないんですが、
現在規定で36歳までしか現役でいられないし、
チャンピオンはチャンピオンでいる間は現役でいられるようですが、
ほっておいたら何歳でもチャンピオンでいられそうだから
そんな摩訶不思議なことは俊は避けるでしょう。

なので卓の結婚の頃は引退はしているだろうと考えました。

ちなみに卓が俊の心を読んでも
俊の表向きの心と裏の心があると
私は考えています。

裏の心はよっぽどでない限り表には出てこないということで・・・

まあ、一般的に夫婦の間の気持ちとか考えって他人にはわからないもんですよね?
[2014/11/25 11:36] | ときめきトゥナイト (第3部以降) | コメント(0)
My Parents Ⅱ ( 俊 ⇒ ターナ & 大王様)
俺には家族のぬくもりがわからない・・・

最近でこそ江藤をはじめとして
江藤の家族のぬくもりを少しずつ味わっているが、
そうはいっても自分の家族ではない・・・

子供の頃はおふくろにおやじのことが聞けなかった・・・

なぜおやじがいないのかとどれだけ聞きたかったか・・・

同じクラスの奴らと俺の家庭環境について大ゲンカしたことも
1度や2度ではない。

で、気づいたら今度はおやじに殺されそうになってるし・・・

ここら辺は江藤の活躍もあり
とりあえず命は長らえてはいるようだが、
どうもこの人がおやじだと言われても
ピンと来るはずがない。

ただ、俺を苦労して育ててくれているおふくろが
非常に幸せそうな顔をしているから
それだけでも価値があるとは思っている。

ただ、双子の弟ってヤツとはうまくいきそうにないな。

俺は自分の子供にはこんな思いはさせたくないな!!!
(誰にも言うことはできないが・・・でも、わかってくれるヤツと結婚できればいい。)




作者談

時期としては俊が完全に16歳まで成長して、
双子の不吉と言うのが誤解とわかり
でもまだ冥王がでてきていない、平和な頃を
イメージしています。

11月22日、いい夫婦の日なので
とりあえず夫婦になったカップルを
第三者から見てみると言うパターンで
頑張って書いてみます。

お付き合いしていただければ幸いです。
[2014/11/22 20:20] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
My Parents ( 蘭世 ⇒ 望里 & 椎羅)
私の両親は変わっていると思う。

吸血鬼の父親と狼女の母親と言うだけでも
そうそうないことだろう。

人間界に吸血鬼や狼女が大量にいるとは思われないし、
ある程度存在している魔界ですら
種族を超えての結婚がかなりレアケースだったから
そういった意味でも変わっている部類。

でも私の言う変わっているというのはそういうことではない。

ほぼ毎日のように夫婦喧嘩をしている・・・

特にひどいのは満月の夜。

なんかお母さんの血が騒ぐんだって。

昔、駆け落ちをしてまで一緒になったらしいけれど
そんな様子微塵もない・・・

他の家のお父さんとお母さんがどうなのかわからないけれど
どうしてこんなに夫婦喧嘩をしても
一緒にいるんだろう???

私にはまだわからない・・・

でも、私が結婚したら
絶対に喧嘩をしないような、周りもビックリするようなラブラブな夫婦でいるんだ!!!




作者談

私のイメージとして、この話の時期としてはまだ1巻の始まるより前の話です。
(真壁君に出会う前)

でも、そろそろ恋もしてみたいような思春期のスタート時期頃をイメージしてます。

私の実両親もどうして長年夫婦続けていられるんだ???って感じの夫婦です。
(少なくとも子供の前では喧嘩はしませんよ。)

実両親の趣味や考え方などこれでもかってくらい反対なんです。
(同じなのは職業くらい・・・)

私の中では七不思議の一つです。

で、蘭世は喧嘩しないような夫婦をって絶対に思っていたと思いますが、
現実としては喧嘩をしていると思います。
(と言うより蘭世が一人暴走してる???)

夫婦のことは夫婦しかわからないもんですね。
[2014/11/21 14:11] | ときめきトゥナイト (それ以外) | コメント(0)
The Trick Ⅳ (俊 & 蘭世)
ボンッ!!!

シュ~・・・

ついさっきの江藤に効果音を付けるとしたらこんな感じだろうか・・・

風船がいっぱいいっぱいまで膨らんで
最後に割れたがごとく
肩を抱いた江藤はフラ~と倒れそうになったので
慌てて支えようとした結果
腰を抱くような形になった。

ヒュ~!!!
とはやし立てる者

「誓いのキスと言ったら口だろう!!!」
と文句を言う者

それぞれ反応は様々だったが、
主役の二人が二人ともこれで精一杯なんだから
勘弁してくれってんだ・・・

「4月には神様の前で永遠の愛を誓うお二人ですが、
それよりもいち早くあけぼの中学校の昭和58年度卒業生の前でも
誓っていただいたので、
お二人の愛は永久不滅です!!!
と言う小塚の締めで満場の拍手を受けながらとりあえずひな壇からは降りることができた。



嵐のような同窓会も無事に終わり、
小塚と話し込んでいるアイツを捕まえるついでに
小塚に真相を聞いてみることにした・・・

すると俺が近づいているのにも気づかずに
「聞いてないよ~。怒られる~」
とアイツの悲痛な声。

「だって、蘭世に言ったら、どれだけ黙っていてねって言ったって
なぜか真壁君にバレちゃってるじゃん。
そうしたら真壁君、絶対に来ないでしょ?」
と、ごもっともな小塚の声。
(コイツもテレパシーの能力があるんじゃないか???って思う。)

「スーツで来るようにとか、真っ白いワンピースを勧めたとかの時点で
勘付く場合は勘付くわよ。
だから、真壁君には私からは服装とかは言わなかったんだから・・・」

よく江藤を分析してやがる。

「じゃあ、神谷さんが来なかったのも???呼ばなかったの???」

「もちろん案内状は出したわよ。
他の子たちと同じように今回のこのイベントのことも書き添えて。
すると、返事が『もう少し時間が欲しいので欠席させて頂きます。』だって。」

「そぅ・・・」

「大丈夫、4月の結婚式には来てくれるわよ。

ホラッ、旦那さんがお待ちかねよ。」

アイツはやっと白い肌に戻っていたのに
再度真っ赤になっていた・・・



帰り道、送ってもらいながら私は恐る恐る声に出してみた。
「怒ってる?」

怒っていないはずがないのはわかっているんだけれど、
怒りの度合いによって謝罪方法も違うし・・・

ポンッ ポンッ
と頭を叩かれたから上を見上げると

「お前も知らなかったんだし、別に怒っちゃいね~。恥ずかしかっただけだ。
でも、みんなに祝ってもらえるのはいいことだよ。」

私は言葉を続けることができず、
今にもあふれ出そうな涙をこらえるのが精一杯だった。

だけど、
「結婚式は神谷も絶対に来てくれるよ。」
この一言でもう止めることができなかった・・・

うんっ!!!そうだよね!!!





作者談

やっとこさ、同窓会話が終了できました。

ちなみに題名は楓ちゃんの策略と言う意味で付けたんですが・・・

やっぱり題名を付けるのはむずかし~

原作では二人の結婚式の場面はあるけれど
披露宴は無かったので、(たぶん俊の性格上行っていない???)
友達に知らせるにはどうしよう???と考えた時に
個人的に同窓会の案内が来たので
やっぱり同窓会がいいでしょう!!!
と短絡的な考えの結果です。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。





[2014/11/20 11:05] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
The Trick Ⅲ (俊 & 蘭世)
もう少し早く勘付けばよかった・・・

たかだか同窓会にスーツが用意されていたことも。

アイツの服装は小塚と共に選んだという白いワンピースに
ジャケットと言う服装だということも。

いつもなら俺が出席するかどうか確認したり
必ず迎えに来るような神谷が今日はなぜか欠席しているということも。

そして気づいたら宴会場の入り口には同級生の男子がドアを守るかのごとく
数人ずつ立ってしゃべっている点も。

同級生がみんなスーツなどかしこまった服装で全員来ていることも。

今思えばたかだか同窓会にしては変な感じだった。

だが、今の今までこれら全ての変な原因がわからなかった・・・



なんかおかしい・・・

よくよく考えてみたらどうして神谷さんが来てないんだろう???

楓ちゃんに聞いたら家の事情でとのことだったけれど
あの神谷さんが真壁君にべったりくっつけそうな
同窓会に来ないなんて・・・

今日の私の服装も最終決定は楓ちゃんの一押しだったし、
真壁君の服装は「必ずスーツにするように。」って念押しされたし・・・
(同窓会はスーツで行くものよって言われたけれど、確かに男の子はみんなスーツだけれど、そんなもんなの???)

どことなく不思議な感じはしていたんだけれど、
こんなことになるなんて・・・



「はぁ~い、皆さん、大注目!!!」

と楓ちゃんの一声から始まった。

「今日のメインイベントが始まりますよ。なんと、真壁君と江藤さんがこの度ご結婚されることになりました!!!
そこでこの場をお借りして、みんなでお祝いをしようと思います!!!」


「ゲッ!!!」

勘弁してくれと逃げようと思ったら、小塚のヤツ、根回しがいいのか
きっちり宴会場のドアの真ん前には男どもが陣取ってるし、
アイツは知っていたのかと横を見ると
これでもかって言うほど真っ赤になって呆然としているし、
心の中を読んでも本当に知らなかったようだ・・・

仕方なく言われるがままひな壇に呼ばれると
小塚のインタビュータイム。

付き合ったきっかけとか初デートの場所とか・・・

そもそもアイツから聞いているんじゃないかって思われることまで・・・

アイツはあいつでしまいには倒れるんじゃないかってくらいに真っ赤だし、
俺は俺でダンマリ・・・

すると小塚が代わりにドンドン答えていく・・・

それも内容は間違っていない・・・

おいおい、アイツ、どこまで小塚に報告してるんだ???

横をジラリと睨むと俺の視線の意味がわかったのか
真っ赤な顔で目にはこれでもかってくらいの涙を浮かべたアイツ・・・

最後に
「これだけはどうしても私ではわからなかったので、ぜひとも答えていただきましょう!!!

プロポーズの言葉は???

いやいや、それは絶対に勘弁してくれ。

そういうのは本人たちが一生大事に心の中に置いておくものだろう。

すると
「ご想像にお任せします。」
と横からまだ真っ赤にできたのかと驚くくらい
さっきより真っ赤になったアイツが答えた

ホッと一安心した途端
「じゃあ、代わりに誓いのキスを!!!」
と追い討ちをかけてきやがった。

いやいや、それも本番に置いておかなきゃならんだろうが・・・

横から
(どうしよう???真壁君、絶対に怒ってる。本当のこと言った方がよかったかな???
いやそもそも楓ちゃんに相談なんて乗ってもらわなかった方がよかったかな???
どうしよう?????
とアイツが悩んでいるのが手に取るように見えて、
しかも自分一人のせいだと思い込んでいやがる・・・

わかったよ、腹をくくるよ・・・

アイツの肩を抱き、こちらに体を向けさせて・・・

頬にそぉっとキスをした・・・




作者談

同窓会当日を書き始めたら
1つの記事では収まりきらなかった・・・

もう少し続きます。

どんだけ長いんだ???って呆れずに最後までお付き合い頂ければ非常にうれしいです。
[2014/11/19 11:48] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(2)
The Trick Ⅱ (蘭世)
(う~ん・・・)

日頃あまり悩まない、楽観的だと周りからは言われるけれど
他はともかく真壁君のことに関しては非常に悩む・・・

で、今悩んでいるのも言うまでもなく真壁君が絡んでいるわけで・・・


始まりは大親友の楓ちゃんの電話1本だった。

「中学校の同窓会をお正月に開こうと思うのよ。蘭世も来るよね?」

よくよく考えてみたら「来れる?」とか予定を聞いてくるのではなく
来るはずと言う断定的な言い方だったのだけれど
その時はみんなに久々に会えると思って
二つ返事をしたの。

それがこんなオマケが付いてくるとは・・・

「真壁君も連れてきてね。」

真壁君は一匹狼を気取っていたし、たぶん嫌がるよねと返事に悩んでいたら

「他の誰が言っても来なくても、蘭世が言えば来るわよ。」

と言われたけれど、まだ二の足を踏んでいた。

すると

「まずは私から連絡してみるわ。」の一言。

楓ちゃんの性格も考え、とりあえず任せてみることにした。


数日後
「お前、同窓会に行くのか?」
と真壁君から聞かれ、
「うん、行くつもり。久々に会いたい人もいるし・・・真壁君は?」
と言った。

私の質問に対して答えは無かったけれど
その晩楓ちゃんから真壁君も出席することになったと言われた。

で、私と真壁君のコーディネートを考えて
当日待ち合わせをしてから行く約束をして
当日の朝を迎えた。


で、冒頭の通り現在私は悩んでいる。

何を悩んでいるって、真壁君が出席すると答えたものの
当日キャンセルをしたりしないか
私がせっかくスーツを用意したけれどTシャツとかで来ないか
などなどどことなく心配で。

まだ奥さんではないけれど3ヶ月後には結婚式が控えているし
やっぱり変なことになったら私のせいだよね?と
とりあえず約束の場所は違うけれど早い目に迎えに行ってみることにした。

「ピンポ~ン!!!」

チャイムの音がしてしばらくしてから顔を見せた真壁君は
きちんとスーツに着替えていて
やっぱりかっこよかった。

「お迎えに上がりました!!!(ルン)」

と言うとどことなく不穏な雰囲気…(涙)

どうしてこんなに機嫌が悪そうなんだろう???




とりあえず同窓会当日の今度は蘭世バージョンで。

同窓会の本番は後日またアップします。

この二人、無事に同窓会を楽しめるのでしょうか???

[2014/11/18 15:55] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
The Trick Ⅰ (俊)
(はぁ~・・・)

俺は何度目かのため息をつきながら
その原因に目をやった・・・

同窓会の案内状と壁にかかっているスーツ・・・

どちらも俺にとってはあまり関わりの持ちたくないものの部類である。

アイツの誕生日にプロポーズをして
春には挙式と言うこのど忙しい時に
アイツの友人から「同窓会やるから」とまず電話連絡が入った。

高校も同じ高校を卒業しているが
卒業年が違うから中学校の同窓会かとはピンっと来たが
コイツも結婚式を呼んでいるから忙しいことくらいわかるだろうと
断ろうと口を挟もうとした瞬間

「真壁君と蘭世は絶対出席だからね!!!」

とテレパシーの能力があるんじゃないかと疑いたくなるくらい
グッドタイミング(いや、俺にとってはバッドタイミング)で釘を刺された・・・

「蘭世からは出席すると二つ返事をもらったし、蘭世に悪い虫でもついたら困るでしょ!!!」

と更なる追い討ち・・・

そもそも中学校は俺たちきちんと卒業していないのに同窓会と言うのも変な気がするんだが、
アイツは出席すると聞いてしまった以上
アイツより結婚式に関しては暇な俺には断る理由もなく・・・

で、気づいたら当日となっていた。

アイツはアイツでルンルンと自分のみならず俺の分まで服装を準備していたから
この服を着ないわけにはいかないだろうが
どうもスーツは得意ではない・・・

もう一つため息をついてからシャツに袖を通した・・・


「ピンポ~ン!!!」

いつもなら嬉しいこの音が、今回ばかりはうれしくもない・・・

アイツにはテレパシーも予知能力も無いはずなのに
まるで身に着いたかのようかのこのタイミング

「真壁く~ん、準備できた?」というセリフと共にドアが開けられた。

「やっぱり!!!早くしないと遅れちゃうよ。」

と、急き立てられながらスーツを身に着け
会場へと行くことになった

なんでコイツ、こんなにウキウキしてるんだ???





作者談

とりあえずこれまた長文になりそうなので、ここでいったん終了で。

近々私も同窓会があるのでちょっと気分的に先に開いちゃいました。

女性は同窓会っていくつになっても楽しみですもんね。

[2014/11/17 12:04] | ときめきトゥナイト (第1部と第2部の間) | コメント(0)
colorful and not colorful Ⅱ (俊 & 欄世)
と言うわけで現在俺は台所に立っている。

3年ほど一人暮らしはしていたが、
そのうちのほとんどはアイツの差し入れにおんぶに抱っこ状態だったし、
結婚してから料理をしたことはないから
あの記念の日以来かもしれない

アイツからしてみれば先輩でありかつ医療の心得がある人に
この前聞きに行ってみたら
何でも口にできるものを食べられたら問題ないと言われ安堵したが、
ただ料理をするのもしんどいのではないかと忠告を受け
とりあえず俺が作ってみようと
アッサリとしたお粥を作ってみることにした。
(病人と言えばお粥だろう!!!)

鍋に水を入れて、ご飯を入れて、
とりあえずコトコト煮てみた。

後は溶き卵を入れて、チョッピリ塩を入れてみて・・・

2階の寝室に持っていった。


「おい、大丈夫か?」

と声をかけてみたら

「ごめんね、もうすぐ夕飯だ、作らなきゃ・・・」

と起き上がろうとするアイツに思わず

「バカッ!!!無理するな!!!」

と思わず怒鳴りつけ、半泣きのアイツを見て、慌てて

「俺の食事は何とかするから、とりあえずこれでも食えっ!!!」

とお粥を差し出すと

「ありがとう。ごめんね。」

とオズオズと食べだしたアイツに一安心。

しばらく美味しそうに食べるアイツの横顔に満足していたら
「美味しかった。ありがとう(笑顔)」
とアイツが空になったお茶碗とともに満面の笑みを返してきた。


つわりは一時期の間と聞いてきたし、
お前のその笑顔をいつでも見ていたいから
早く冷蔵庫がお花畑のように色とりどりになるように
心から願っているよ





私がつわりで苦しんでいた時に
主人は基本的に気晴らしにと外食に連れて行ってくれましたが、
お粥やおじやもよく作ってくれました。

でも、王子、つわりと病気は別物ですよ(笑)





[2014/11/16 18:39] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
colorful and not colorful (俊 & 蘭世)
(げっ!!!)

冷蔵庫を開けた途端、俺は驚いた

冷蔵庫の中が黄色一色だったから・・・

オレンジやらミカンやら柑橘系の匂いと共に
黄色で埋め尽くされているように見えた・・・

それらの一つを手に取ってみると
アイツの顔が手に取るように映った

と言うことはアイツが何かしら考えてこれだけ大量に購入したということか・・・


夕飯時にそれとなく聞いてみた

「今それくらいしか口にできなくて・・・」

少し前に義弟の騒動のいったんの終息を迎えたとともに
もたらされた喜びの一報には
つわりと言うありがた迷惑なものがくっついてきていたようで・・・

とは言え毎日の朝食も夕食もいつものように
いつものように俺の体調をコントロールするための
完璧な食事が提供されていたため
そこまで辛いつわりだとは今の今まで気づかなかった。

「なんで言わなかったんだよっ!!!」

思わず思った通りに怒り気味に言うと

「心配をかけたくな・・・く・・・て・・・」

と半泣きのアイツ・・・

確かにアイツの食事の量は今思えば確実に減っていた

今日の夕飯も俺の半分も無い
しかもあまり箸が進んでいないから、確実に残すだろうってペースだ

元々細い体なのに一回り小さくなったような・・・

「とりあえず剥いてやるから、口にできるものを食え」

と、オレンジを冷蔵庫から取り出そうと立ち上がった俺に

「アッ、それくらい自分でする!!」

と言って立ち上がろうとしたアイツ、

「おとなしく座っとけ!!!」

と一喝してしまい、またアイツの目に涙があふれんばかり・・・

(なんで、心配してるのがわからねえんだよ・・・)

「ほらっ」

と皿に入れたオレンジを差し出すと

「ありがとう」

と笑顔が戻った


とりあえずアイツの体も心配だし、どうしたらいいのか聞きに行くことにするか・・・




作者談

原作ではつわりがあっても食事も頑張って作っていた蘭世ですので
これはどちらかと言えば私個人の経験談に近いかも。

上の子のつわりの時には冷蔵庫の中は黄色一色でした。

主人が後々「あれには参ったよ」と言っていました。

上の子はかんきつ類のフルーツと素うどんとおじやで育ったようなものです。

下の子はあまりつわりが無かったのですが
後々友人に「ご主人に似た子はつわりがひどくて、自分に似た子はつわりが楽らしいよ」
と言っていたので
蘭世もつわりがひどいとしたら卓の時だろうと
勝手に想像して作ってみました。

長文になってしまったので、俊がアドバイスをもらいに行ってからの続きはまた後で。

[2014/11/13 10:04] | ときめきトゥナイト (第2部) | コメント(0)
親子 PART Ⅱ (蘭世 → 愛良)
周りの人には私と愛良がよく似ていると言われる。

主人もそう思っているようだから間違いはないんでしょう。

でも、一つだけ言えることがあるわ

恋をすれば表情豊かになることができる

私もさんざん泣いたし笑ったし拗ねたし・・・
怒ったこともあったかな。

愛良も新庄さんとの恋に随分悩んでいるみたい

最近いろいろな表情を見るようになったわ。

恋をすれば女は綺麗になるっていうのは
表情が豊かになるからだね。

愛良、大丈夫よ
悲しくて泣いてしまうことは無くなっていくから
みんな通ってきた道だから




作者談

今度は蘭世から見た愛良と言うことで。

椎羅も駆け落ちするくらい激しい恋だったみたいだから
泣いた回数も数えきれないでしょうし・・・

やっぱり血筋かな。

女性は無表情でいるよりその場その場に合った表情をしている方が
綺麗だと個人的には思っているので。

そういう意味で女の涙は武器の一つになるんだと思います。
[2014/11/11 13:27] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
親子 (俊 → 卓)
周りの人には俺と卓がよく似ていると言われる。

俺たちにはそれほど実感はない。

卓も親父に似ていると言われても恥ずかしいくらいの年頃なんだろう。

でも、一つだけ確実に言えることがある・・・

俺も息子も惚れた女に振り回されている・・・

俺もさんざんアイツに振り回されて
(それ以上にアイツを振り回していた気もするが・・・)
今でも感情の起伏には必ずと言っていいほどアイツが絡むが
卓もお姫さんに随分振り回されているようだ

卓、諦めろ
真壁家の男は惚れた女に弱いんだよ
そういう血筋さ。




作者談

我が家も上が息子、下が娘の二人子供がいて
息子は主人そっくり、娘は私そっくりな見た目をしています。

でも、見た目以上に考え方というか感じ方というかが
息子と主人がそっくりになってきました。
(娘もどんどん私に似てきたかも・・・)

で、思わず書いちゃいました。

ついでを言うと細かく言えば真壁家ではないけれど
大王様もアロンもそれぞれ惚れた女に振り回されている(いた)気がします。

血筋ですね。
[2014/11/10 10:07] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(5)
First Love and One-sided Love  (陽子 → 俊)
初恋って叶わないってよく言うけれど
そんなの私には関係ないと思っていた。

恋をした理由もわからない

とにかく格好よく
どんなにつれなくされても
いつまでも追いかけていたかった

どこにいてもすぐにわかったし・・・
(将来犬を産むことができたのはやっぱり普通の人間より鼻が利くから?)

他の女も近づいてこなかったから
独り占めできていた。

でもあの娘が転校してきてから
私と俊の関係が変わっちゃったのよ。

俊はどう思っているのか知らないけれど
転校してきた初日から少しずつでも着実に変わっていったわよ。

ただ、それを認めることができるほど私はまだ人間ができていないの・・・

もう少し大人になったら認めてあげるから
もうちょっと待って。

私の鼻もその頃には別の格好いい男性に向くから・・・




作者談

片思いの相手の好きな人ってその片思いの人に自覚がまだ無くても
気づくことないですか?

私は何度か気づいたことがあります。
(しかも相手は自分じゃない・・・)

それだけ相手を見ていたってことでしょうが・・・

「ときめきトゥナイト」本編でも最終的には陽子もハッピーエンドだからいいのではないでしょうか。
[2014/11/09 20:00] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
ときめきトゥナイトの分類について
基本的に俊と蘭世の年齢によって
それぞれに分けています。
(話自体に出てこなくても他の人物の年齢設定で俊と蘭世を想定して分類します。)

どうしても該当しない時の部分や
時代が跨りそうな話に関しては
「それ以外」に分類しています。

「星のゆくえ」の頃は第3部に入れます。

よろしくお願いいたします。
[2014/11/09 19:42] | ときめきトゥナイト | コメント(0)
母のように 姉のように 妹のように 親友のように ・・・  (俊 → 蘭世)
俺は家族の団らんというイメージが沸かない

一人っ子だと思っていたし、
父親の顔を知らなかったし、
母親は仕事で家を空けることも多かった。

小さい頃は寂しいと感じたことも多かったが
中学生にもなれば親がうっとおしいと感じる場合もあるわけで、
家族団らんのイメージが無いことに大きな問題とは思っていなかった。

生まれ変わってから俺の記憶にあるのは4歳からであるが
その時のアイツに関しての記憶は「夕焼けのお姉ちゃん」のみだった。

後から聞いたところによると赤ん坊の俺の世話もかいがいしくやいてくれていたようだ。

これに関しては脳みその記憶は無いが、
母親とは違った、でも同じように安心できる人に包まれていた記憶は
身体の奥底には残っていた。

一定期間ごとに4歳ずつしか成長しない俺が
早く元の姿に追いつきたいと初めて熱望したのは
8歳の頃だった。

鈴世に「恋人同士だった」と言われた時は
笑い飛ばしたけれど本音はうれしかった。

12歳になった時、夕焼けのお姉ちゃんは俺を元の俺と勘違いした。

俺は16歳の俺にやきもちを妬いた

16歳になった時初めて「夕焼けのお姉ちゃん」がアイツだと知った。

よく俺の気持ちを組んでくれるアイツは
俺もアイツの考えることが手に取るようにわかるし
親友のように分かり合えている気がした。

そしてよく泣くアイツを見れば
お姉ちゃんというより手のかかる妹という感じにも思えてきた。

で、アイツを夢の中に閉じ込めてしまって
救い出すために魔界に行った際
お袋に「大事なんでしょ?」と言われた時
思わず
「母のように 姉のように 妹のように 親友のように」
とここまではすんなりと言えた。

後は「恋人のように」
と口に出そうとはしたが
肝心のアイツもいないし、
恥ずかしさもピークだし、
喉の奥に押し込めた。

とは言えお袋には伝わったんだろうけどな。

後は「妻として」
と言える日が来るんだろうか。

そして家族団らんのイメージが持つようになるだろうか・・・





作者談

俊のセリフの中でもお気に入りのセリフの一つです。

ただ、私の頭の中では当時の俊が「恋人のように」を口に出したとは思えなくて・・・

ターナも能力は高いようですし
心の中で思えば十分伝わるだろうと思って
こんな文章になりました。
[2014/11/07 10:39] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(0)
「ときめきトゥナイト」と私
本来の私世代からいえば第一部の蘭世と俊世代と思います。

が、プロフィール欄にも記載しましたが、
実親が非常に厳しく、漫画をちょっとでも触ることができたのが
高校生の時に友人から借りた時であり、
実際に購入して読み始めたのは大学進学で一人暮らしをしてからです。

「ときめきトゥナイト」自体はテレビアニメを観ていたので存在を知っていました。
(実親は漫画本は絶対にダメだったけれど、テレビアニメは決められた時間内ならばOKだった。)

で、古本屋でなんとなく立ち読みして(たぶん単行本の4か5巻あたり)
なんかハマってその当時の最新刊まで
新品で購入しました。
(確か第2部の終了くらい?)

で、第3部は新刊が発刊されるたびに購入はしましたが、
心を入れて読みだしたのは自分自身が出産育児を始めてからかもしれません。

愛良が嫌いとかではなく心が入りきらなくて
最終的には蘭世と同じように親目線で読めるようになってから
心が入りました。

今や単行本はもちろん、文庫本も、新装版も
全て全巻揃っています。
(もちろん「真壁俊の事情」も。ついでを言えば「ときめきミッドナイト」も全巻揃ってます。)

かなりお気に入りの漫画ですね。
[2014/11/06 10:32] | ときめきトゥナイト | コメント(0)
紙一重 (俊 → 蘭世)
変な奴

俺のアイツのイメージはそれだけだった。

俺は学校では一匹狼、近寄りがたい男、かかわりたくない男、
そんなイメージしか抱かれていなかったと思う。

俺もそれに特別困ったことは無かった。

ところがアイツが転校してきた辺りから調子が狂う。

変な時期に転校してきたなあというとこから始まり
「真壁く~ん、一緒に帰ろう」とか・・・

何かと関わろうとばかりしてくる・・・

これが神谷だったらうっとおしい!!!と感じるんだけれど
同じようにうっとおしいんだが、なんか種類が違うような・・・

挙句に俺をかばって大きな犬に噛まれやがった・・・

大丈夫だとは言っていたけれど、
本来女のお前の方が庇われるべきだろう。

かと思えば俺が必要ないかのようにアイツの従兄弟とかいうよくわからんヤツにベッタリくっついていやがる

女心ってよくわからん・・・




作者追記

初めてキチンとした文章にした二次小説です。

下手っぴなのにお付き合いいただき、ありがとうございます。

ところで、気になるヤツ=好きな異性だと思いませんか?

で、真壁君の場合は気になるヤツ=変なヤツというわけで、
最初っから大なり小なり好きだったはず。

それを大なり小なり自覚するのはもう少し先ですね。

題名の由来は気になるヤツと好きな異性が紙一重って言う意味です。
[2014/11/06 10:13] | ときめきトゥナイト (第1部) | コメント(2)
いつまでも永遠に


プロフィール

poohfrozen

Author:poohfrozen
まず初めに二次小説のそれぞれの原作の出版社様、原作者様とは一切関係ございません。

私が個人的に読んでいる漫画の二次小説を少しずつ披露できればと思っています。
(恋愛ものがほとんどです。原作が恋愛ものでなくても恋愛部分のみをピックアップした二次小説になると思います。)

非常に下手だと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです。

実親が非常に厳しく、漫画を触らせてくれなかったため
少し漫画に触れたのが高校生、
漫画にまともに初めて向き合えたのが
大学で一人暮らしを始めてからなので
同世代の人たちと比べるとずいぶんと遅れ気味な感じです。

原作を私なりに読んでの私なりのイメージを壊さないような二次小説を書いていく予定です。

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