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De Ja Vu !? Part 2 Ⅶ ( 卓 & 愛良 )
※時代設定は「星のゆくえ」以降「いつもときめいて」以前となります

原作者様が触れられていない期間ですので
あくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください







コンコン

今日はやたらめったらドアがノックされるなあと思ったとたん
「愛良、入るぞ」

いつもこうだ

お兄ちゃんは建前上ノックはするが
返事を待たずに入ってくる

入られて困るような状態では
入ってきたことがない所を見ると
透視なりなんなりして
ノックしてきているんじゃないかと思う

「もう!返事してから入って来てよ」

「別に見られて困るようなもんないだろ!」

「着替えている最中とかだったらどうすんのよ!」

「妹の裸なんて
見たくもねぇわ!」

「だ・か・ら返事するまで待ってって言ってんの!」

「ノックしないよりマシだろうが!」

これもお兄ちゃんの常套文句

そう、中学生くらいになった私の部屋でも
平気でノックもせずに入って来て
兄妹喧嘩するのが日常茶飯事だった

それにとうとうお父さんが雷を落としたんだ

それからとりあえず建前上はノックをするようにはなった

ほぼ意味はないけど・・・

「で、用事は何?

ネネちゃんは?」

「フィラと留守番してる」

「ふぅ~ん

愛妻と愛娘をほったらかしにして
わざわざ「い・も・う・と」の部屋に
ノックまでしてやって来たのは何?」

「お前、父さんに何を言った?」

「へっ?」

「だから、父さんに何かとんでもないこと言ってないか?」

「あっ・・・」





作者談

話は続きます
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[2017/10/02 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Our Ancestors XXIV ( 真壁一家 )
※原作では一切書かれていない部分がメインのストーリーになります

なのであくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

また時代設定が愛良の幼稚園時代のため
愛良のセリフ等
平仮名とカタカナが多用されます

読みづらい場合もあると思います
(できる限り気をつけますが)

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください






「わたしも
おじいちゃんにあえる?」

「そうだな

愛良が良い子にしていれば
親父も会ってみたいと思うんじゃないか?」

「お父さん!僕には?」

「卓も同じだよ」

「たとえ会えなくても
天上界からずっと見守ってくださっているわよ

自分の孫なんですもの」

「そうだな」

「ということで
今からお墓参り
行くわよ!」

「はぁ~い」

「久々にカルロ様にも会いたいし」

「なんだと???」

「あなたも大王様と二人っきりの親子の語らいがあるでしょ?」

「親父はお袋と話がしたいんだろ?」

「あらぁ?

大王様はお母様といつでもお会いになっていると思うわよ

やっぱり今回はあなたでしょ?」

「お父さん!お母さん!
行くよ!」

「はいはい

行きましょうか」






作者談

このシリーズはこれで終わりです

本当はお盆に合わせて
話を終わりたかった話です
(全くもって違うタイミングですが)

人間は普通にお墓参りをしますが
魔界人は?
って思ったところから始まりました

いつもながらの長文、お付き合いいただき、ありがとうございました

[2017/09/07 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Our Ancestors XXIII ( 真壁一家 )
※原作では一切書かれていない部分がメインのストーリーになります

なのであくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

また時代設定が愛良の幼稚園時代のため
愛良のセリフ等
平仮名とカタカナが多用されます

読みづらい場合もあると思います
(できる限り気をつけますが)

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください






「それからおじいちゃんには
あったことあるの?」

「ああ、ちょこちょこな」

「え~

いつのまに大王様と会ってたの?」

「まずは冥王を倒した時に
天上界に召される時に会っただろ?

その後は
『元気にしてるかと思って』と
アパートにな

お前が知らないのは当たり前だよ

お前のいない時を見計らってくるんだから」

「なんで???」

「さあ

お前が苦手だって言ってたな」

「何よ!

私、何もしてない!」

「お前の冥王をはねのけたその能力が苦手なんだとさ」

「???」

「お父さん、それ何?」

「お母さんの上得意のあれさ」

「???」

「愛良にはまだ早いかな」

「なるほどね」

「卓はわかったのかよ」

「おにいちゃん
ずるい!」

「男同士のヒミツにしといてやるよ、お父さん」

「生意気な口ききやがって」

「っていうか、私も知りたい」

「お前は」「お母さんは」
「わからないくらいがいい」

「ブ~

ますます似てきて」






作者談

話は続きます。

※次話が最終話です。
[2017/09/06 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Our Ancestors XXII ( 真壁一家 )
※原作では一切書かれていない部分がメインのストーリーになります

なのであくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

また時代設定が愛良の幼稚園時代のため
愛良のセリフ等
平仮名とカタカナが多用されます

読みづらい場合もあると思います
(できる限り気をつけますが)

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください






「最期の瞬間俺の名前を呼んだな

お袋とかさ
他にも呼ぶ相手がいるだろうに
あの時親父はなんで俺の名前を呼んだんだろうな

俺は親父の命と引き換えに
助かったのさ

当然俺とそれを見ていたアロンは
冥王に戦いを挑むんだが
指輪の力からなのか
俺たちは防御するのが精いっぱいで
繰り出す力全てをはねのけられていたんだ」

「どうやったの?」

「お母さんがな」

「ママ?」

「ああ、お母さんがさ
飛び出してきたんだよ

あれは驚いたな」

「え~

お母さん!

怖くなかったの?」

「怖かったわよ

でもね

怒りにまかせて
戦う事だけが
良い方法だとはどうしても思えなかったの

そう感じた瞬間
思わず飛び出したって感じかな」

「結局お母さんのこの考えが
冥王の心に響いたのか
天上界の生命の神も出てきて
戦いは終わったんだよ」

「じゃあお母さんが一番強いってこと?」

「そんなことないわよ

もちろんお父さんが一番強いわよ

なにせ世界チャンピオンなんだから」

「いや、俺もお前には勝てないなぁ

あのお義母さんの血を引いているんだしさ・・・」

「何よ!それ!」

「ハハハ」

「フフフ」






作者談

話は続きます。
[2017/09/05 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
Our Ancestors XXI ( 真壁一家 )
※原作では一切書かれていない部分がメインのストーリーになります

なのであくまでも私の想像で書いていますので
原作者様等の思いと違う部分もあると思います

また時代設定が愛良の幼稚園時代のため
愛良のセリフ等
平仮名とカタカナが多用されます

読みづらい場合もあると思います
(できる限り気をつけますが)

以上をご了承いただける方のみ
以下をお進みください






「まっ、お父さんが一番嫌いそうな格好よ」

「ふぅ~ん」

「で、アロンの認証式だ

無事に進行していると思ったんだが
冥王が入り込んでいた

誰かが手引きしたんだろうか

アロンの王冠と共に
俺らの命を狙ってきた

で、俺らを庇った結果
親父が命を落とすことになる」

「あらぁ?

あれはあなたを庇ったんだと思うわよ

結果的にあなたに庇ってもらっていた私も
庇われる結果となっただけで・・・」

「え~

お父さんがお母さんを庇ったの?」

「パパすごい!」

「すごいでしょ?

お母さんは魔界人としての能力は強いわけじゃないしね

だからお父さんが庇ってくれたんだと思うよ

それを見て更にお父さんが息子を庇うみたいな?」

「うわ~、じいちゃんすごい!」





作者談

話は続きます。

※事情により明日(9月3日)と明後日(9月4日)はアップをお休みさせて頂きます。

次話は9月5日10:00アップ予定です
[2017/09/02 10:00] | ときめきトゥナイト (第3部) | コメント(0)
いつまでも永遠に


プロフィール

poohfrozen

Author:poohfrozen
まず初めに二次小説のそれぞれの原作の出版社様、原作者様とは一切関係ございません。

私が個人的に読んでいる漫画の二次小説を少しずつ披露できればと思っています。
(恋愛ものがほとんどです。原作が恋愛ものでなくても恋愛部分のみをピックアップした二次小説になると思います。)

非常に下手だと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです。

実親が非常に厳しく、漫画を触らせてくれなかったため
少し漫画に触れたのが高校生、
漫画にまともに初めて向き合えたのが
大学で一人暮らしを始めてからなので
同世代の人たちと比べるとずいぶんと遅れ気味な感じです。

原作を私なりに読んでの私なりのイメージを壊さないような二次小説を書いていく予定です。

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