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New Member of My Family ( 流風 )
※(要注意!!!)
原作後の時期の話です。
私個人のイメージで書いておりますので、
原作者様のイメージとは離れているかもしれません。

それでもと思って下さる方のみ、下記の文章はお読みください。


克之と結婚してからもうすぐ1年。

山あり谷ありだった私の生活もやっと落ち着いてきたような気がした。

そしてもうすぐ家族が増える。

それも嬉しいことに双子だと言うこともわかっていて
ついこの間の検診で女の子の双子だってわかった。

克之も心から喜んでくれた。

いつも私のことを第一に考えてくれている克之だけれど
私の妊娠がわかってからは
その様子が顕著になって
私の母からは半分呆れられている・・・

隆君に至っては
「兄貴もさぁ、そんな調子だったら出産してしまうんじゃないの???」
って冗談を言って克之に頭を小突かれているし・・・

それで双子の名前を二人で色々と考えていた。

「本を見ても色々と難しいなぁ…」
と克之が頭を抱え始めていた。

それでずっと前から考えていたことを私は言ってみた・・・

「克之さえ、気にしないんだったら
流れる水の『水』と衣装の『衣』を名前の漢字に使いたいんだけど・・・」

「ああ、お姉さんたちの漢字か。

いいんじゃないか。

天国から守ってくれるよ。」

「ありがとう。

他の漢字とかはまた考えるね。」

「ああ、流風は元気な赤ん坊を産むことをまずは優先してくれ。

俺ができることは何でもするから。」

・・・(泣)

私はすっかりはち切れんばかりに大きくなったお腹をさすりながら
(お父さんもお母さんもあなた達を待っているから、元気に産まれてきてね!!!)
と念じた。





作者談

これもまた本当は3月4日にアップする予定だったんです・・・
(オイオイ)

3月4日は「三姉妹の日」だそうで・・・
(Wikippediaより)

それと克之と流風の赤ちゃんを双子にしたのは
双子の親からは双子が産まれやすいかなと言う
私の勝手な思い込みです。
(医学の専門知識は一切ないので、医学的根拠は無いです。)


追記:ちょっと訂正しました。(1番大事な部分を間違っているし・・・)
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[2015/03/05 13:53] | 海の闇 月の影 (原作より後の時期) | コメント(0)
My Sisters ( 流風 )
私には二人姉がいる

正確に言えばいたが、この世にはいない・・・

一番上の姉は流衣子と言った。

4歳年上で私に甘い両親に代わって
私と真ん中の姉を怒るのは
一番上の姉の仕事だった。

怖いと思ったこともあったが、
今思えば愛情たっぷりに叱ってくれていたと思う。

私と真ん中の姉の都合に振り回され
結局イアンとクリスに殺されてしまった・・・

真ん中の姉は流水と言った。

私と双子であんなことがなければ、ず~っと仲がよかったと思う。

流水は私が殺してしまった・・・

それがベストだったかどうかは今でもわからない・・・

ただあの騒動の幕引きは私がしなければならないと思っていた。

私の両親は騒動が収まったら3人の娘のうち2人も亡くなってしまい
そのショックは計り知れないものだった。

子供に先立たれる親の気持ちは当事者にしかわからないのだろう。

ただ2人の死亡の細かい状況が伝えられたのは
騒動が収まってから随分経過してからだった。

特に流水の死亡状況に関しては
私の口からも言いづらく
何度ためらったことか・・・

それでもいつまでも隠し通せるわけでもなく
克之と2人でゆっくりと事実を伝えたら
最終的にはわかってもらえたように思う。

「流風も辛かったんでしょう?」と一言だけ言われ
私は涙を止めることができなかった・・・

二人の姉の分まで幸せに生きていくこと、
これが私に課せられた使命だと思う。

だから、お姉ちゃんたち、天国から見ててね!!!




作者談

流水と流風の両親からしてみれば
流水に操られてよくわからない間に
娘を二人殺されているわけで・・・

ショックはとてつもなく大きかったと思う。

それでも最終的には理解してくれそうで・・・

流風の辛さは少し和らいだと思います。
[2015/01/15 12:23] | 海の闇 月の影 (原作より後の時期) | コメント(0)
いつまでも永遠に


プロフィール

poohfrozen

Author:poohfrozen
まず初めに二次小説のそれぞれの原作の出版社様、原作者様とは一切関係ございません。

私が個人的に読んでいる漫画の二次小説を少しずつ披露できればと思っています。
(恋愛ものがほとんどです。原作が恋愛ものでなくても恋愛部分のみをピックアップした二次小説になると思います。)

非常に下手だと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです。

実親が非常に厳しく、漫画を触らせてくれなかったため
少し漫画に触れたのが高校生、
漫画にまともに初めて向き合えたのが
大学で一人暮らしを始めてからなので
同世代の人たちと比べるとずいぶんと遅れ気味な感じです。

原作を私なりに読んでの私なりのイメージを壊さないような二次小説を書いていく予定です。

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